立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 報知ゴールドカップ・山口健治杯

2022年08月22日~2022年08月24日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年8月20日時点の記事です。

立川競輪場 報知ゴールドカップ・山口健治杯

輪界屈指のパワーを誇る脇本雄太が不動の本命

脇本 雄太
小松崎 大地
成田 和也

 シリーズリーダーは文句なしに脇本雄太と言っていいだろう。今年に入って5月のG1日本選手権を制したのは記憶に新しいが、3月の玉野G3、6月の松戸G3も獲っている。F1戦に至っては4Vと抜群の数字を残している。輪界屈指のパワーを誇るファイターであり、シリーズを通して不動の本命と言っても過言ではない。 
 北日本地区では小松崎大地と成田和也に注目。小松崎は直前に開催されていたオールスターで決勝に進出。何か消化不良の6着という感じが見て取れたが、G1で優出というのは一つの勲章といっても過言ではない。一皮剥けた感じでもあり、注目選手の1人と言える。
 成田は今年のグレードレースで優勝はないが、2月のG1全日本選抜競輪と6月のG1高松宮記念杯で優出していて健在振りをアピールしている。昔気質のマーカーだが、自力選手から厚い信頼を得ている実力者だ。今シリーズは同県の後輩でもある小松崎大地も斡旋されており、初日から目を離せない選手の1人と言えるだろう。
 地元選手の中ではホームの河村雅章と鈴木竜士に目がいく。2人ともタテの威力と勝負強さには定評がある。気迫の走りで地元ファンの期待に応えてもらいたい。
 他では東口善朋にも注目だろう。タテヨコ自在のオールラウンダーと言っても過言ではなく、グレードレース常連のベテラン選手だ。レースの読みや捌きは的確であり、必ず優勝争いに食い込んでくるだろう。

立川競輪場 報知ゴールドカップ・山口健治杯

山口 泰生【岐阜/89期/S1】

山口 泰生

 よくない期間が長らく続いていたが、前期の後半から動きがよくなってきたタテ型選手。前々走の岸和田G3では決勝4着、前走の岐阜F1では決勝2着と充実の走りだ。
追い込みの決まり手しかない現状だが、いざとなればまくりを出せる脚はある。それに追い込み選手としてやるべき仕事ができるし、混戦にも強いガッツファイター。立川はかなり久しぶりの登場となるが、先行屋泣かせの追い込み有利なバンク。現状のデキならいい闘いができるはずだ。

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