2022年10月29日時点の記事です。



小原周祐は4月以来の登場となる。そのシリーズは特選スタートから1着2着とオール連対で勝ち上がったが、決勝では無念の落車という結果に終わってしまう。今期は7月の岐阜と9月の防府で優勝していて2Vと健在振りをアピールだ。最近の決まり手はまくりと差しが50%ずつ。31歳になって流石に逃げの決まり手はなくなってきたが、行く順番が来ればしっかり仕掛ける選手。立川向きの脚質をしており、今シリーズも大暴れするのは間違いないだろう。
丸山啓一は47歳のベテランレーサーだ。ただ、今期は11場所を走って優出は7回と抜群の安定感。優勝は8月の岐阜だけだが、タテの威力は未だ健在だ。追い込み選手が故に目標に左右される事も多々あるが、自分でタテに踏んで行ける脚がある。追い込み有利のバンクだけに、最後の最後まで目が離せない選手の1人と言っていい。
地元で気合が入らないはずがないのは樋口開土だろう。最近は競走得点か90点という事もあり、直近の2場所は予選スタートを余儀なくされているが、能力的にはこんなものではない選手。直前の広島の予選は4着だったが、逃げて人気の谷元奎心をまくらせなかった。最終日もしっかりバックを取って白星締めをしているし、いい流れのまま地元戦を迎える事となった。勝手知ったるバンクだけに割り増しは必要だろうし、積極的な走りで結果を出して欲しいところだ。
他の追い込み選手で注目したいのは高津晃治だ。12場所で7回の優出。優勝と準優勝が1回ずつとタテの威力は衰えていない。中四国という事で小原周祐や近藤翔馬との連係も考えられ、目標に窮する事もないだろう。シリーズを通して追ってみたい選手と言えるのではないだろうか。
若手機動型では戸辺捺希と近藤翔馬に注目だ。戸辺捺希は10月の西武園で優勝があり、1着回数がかなり増えている。近藤翔馬も1着回数が多く、92点台の競走得点を持っており、優勝争いの一角を担う選手と言っても過言ではない。

昨年の3月にデビューしたフレッシュなレーサー。今年の3月には特別昇班を決め、現在は2班の格付けだが、競走得点は90点オーバーだ。まだ優勝は5月の佐世保だけだが、日々成長し続けているのが見て取れる。組み立ては荒削りだが、勝負どころでしっかり反応ができる力があるし、スピードに関しても文句なし。競輪のメッカとも言える立川バンクで、どんな走りを見せてくれるか注目したい。
K3
岐阜
5470円
岐阜 長良川鵜飼カップ
2万1370円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
432万8400円
432万0150円キャリー
845万0100円
839万4300円キャリー
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