2022年1月17日時点の記事です。
1月27日から高松競輪場開設71周年記念「玉藻杯争覇戦」が開催される。S級S班からは昨年のGP覇者・古性優作を始め、当記念を連覇中の松浦悠士に、宿口陽一、佐藤慎太郎の4人が参戦。加えて新旧の本格機動型が多数名を連ね、自在派、追い込み陣も充実の顔ぶれ。SSと言えど油断はできない熱戦が連日繰り広げられる。



自身の躍進と歩調を同じくして玉藻杯を連覇している松浦悠士が主役を張る。年頭の和歌山記念は準決の1勝に止まったが、ここからギアをあげていく。中国連係、もしくは四国との連係があるかは番組次第、機を見るに敏なオールラウンドな攻めで3連覇を目指す。
新王者として古性優作が参戦。こちらも今年緒戦の和歌山記念は準決の1勝のみとなったが、山田久徳や村田雅一ら近畿勢と息を合わせ、輪界屈指とも謳われる総合力で今年初Vへ渾身の走りを披露する。
昨年G1ウィナーの仲間入りを果たした宿口陽一のスピードも当然、争覇圏内を賑わせる。昨年の当記念でも大暴れした本格派・真杉匠との関東連係が叶えば、更に魅力が増す。
名うてのマーカー佐藤慎太郎の存在感も見逃せない。先般の和歌山記念では融通無碍な目標選択から4日間、掲示板を外さずに決勝は郡司浩平の2着。北日本連係はもちろん、誰と、どんな連係がみられるのか? 楽しみは尽きない。
地元勢はエースの香川雄介を司令塔に、若手筆頭格の石原颯や新星・上野雅彦、池田憲昭に福島武士らの布陣。四国勢として小川真太郎や佐々木豪らも加わり、他派を迎え撃つ。
九州勢で注目されるのは、再ブレイク中の北津留翼と中川誠一郎。共にスピードは輪界有数のそれ、一撃ツボに嵌まればSS撃破も十分な破壊力を秘めている。
南関勢からは、縦横自在な走りで高水準に安定する鈴木裕とタテ堅調な松谷秀幸が上位争いに加わってこよう。

F1戦が7車立てになるとともに見事復活を遂げ、その勢いでG戦線でも大活躍。元より定評があった爆発力、スピードに年齢的な衰えは全くなく、本領の捲りカマシに限らず、ラインの為に献身的に駆けたりと実に若々しい走り。昨年の当記念では準決勝で敗れた以外は3勝と相性も良く、それ以上の活躍が期待される。

小気味良いオールラウンドな攻めが身上の気鋭。A級時はカマシも打ったが、S級戦ではより追い込み色を強める。捲りや捲り追い込みのキレも良いが、何より内、外問わず競りを厭わないのが魅力となる。先般の大宮記念でも2着3回と気を吐き、今シリーズはS級初勝利プラスアルファの暴れっぷりを予感させる。

昨年の年頭にS級特昇を決め、S級2場所目に登場した当記念は2次予選で敗退、未勝利に終わったが、そこからの一年でF1優勝が2回、G1、そしてヤンググランプリにも出走と着実にキャリアアップを重ねる。卓越したスピードと体躯を上回る迫力を兼ね備え、まだまだ成長を続ける地元期待の星から目が離せない。
K3
岐阜
2万2120円
岐阜 長良川鵜飼カップ
7万8070円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
443万4900円
432万0150円キャリー
877万7850円
839万4300円キャリー
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