武雄競輪 レース展望・推奨選手情報

2020年04月23日~2020年04月26日 レース展望・推奨選手情報

2020年4月14日時点の記事です。

開設70周年記念 大楠賞争奪戦

 武雄競輪場開設70周年記念「大楠賞争奪戦」は、4月23日~26日の日程で開催されるが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため無観客で行われる。今シリーズは松浦悠士、郡司浩平、村上博幸、中川誠一郎のS班4名をはじめとして、宮本隼輔、山崎賢人、高橋晋也ら、バンク狭しと暴れまわる若手自力型が参戦する豪華メンバー。地元勢は山田兄弟(英明、庸平)らが一丸となって強豪を迎え撃つ。また、最終日第6レースにおいてS級ブロックセブンが一発勝負で行われる。こちらも注目だ。

充実ぶり際立つ松浦悠

松浦 悠士
郡司 浩平
山田 英明

 今年もG戦線で貫禄を示しているS班勢だが、中でも今シリーズの主役を務める松浦悠士のスピードは素晴らしい切れ味だ。今年は1月和歌山記念、同月高松記念を連覇と最高のスタートダッシュを決めると、全日本選抜の決勝は積極果敢に先行して清水裕のG1初Vに大きく貢献した。この決勝で落車し2月奈良記念を欠場したが、3月松山記念1313着、ウィナーズカップ6111着と落車の後遺症はまったく見られない。ウィナーズカップは清水の逃げに乗り、G2大会初Vを達成した。今年はGレースばかり5場所参戦してオール優参、3Vの成績は申し分ない。松浦には宮本隼輔の存在も心強い。調子を落としていた時期もあった宮本だが、現在は好調時のような力強さを取り戻している。2月松山で今年初Vを飾ると、同月奈良記念は3連勝で優参。ウィナーズカップの二次予選は逃げて2着に粘り、差した松浦とワンツーを決めている。宮本の仕掛けに乗る展開なら松浦の優位は更に拡大する。
 スピードの切れ味なら郡司浩平も引けを取らない。全日本選抜2215着、ウィナーズカップ1151着とビッグレースの連対率は抜群だし、G3では3月玉野記念で優勝している。昨年の勝率は33%だったのに対し、今年は3月末までで47%と大幅にアップしているのはスピードに磨きがかかった証しだろう。同県の松坂洋平も地力強化を感じさせる走りを披露している。2月小倉G3をはじめ今年は早くも2V、ウィナーズカップの毘沙門天賞は郡司のまくりに続いて2着。郡司が好位置キープから自力を出せれば神奈川ワンツーは十分だ。
 地元勢では山田英明に期待がかかる。昨年はビッグレースで1回も決勝に乗れなかったが、今年は全日本選抜で1223着と好走している。3月はあっせんが止まっただけに練習は十分に積めたはず。当所記念は68周年大会を制しているが、連覇を目指した昨年は準決で無念の落車に見舞われた。2度目の地元記念Vに闘志を燃やす。
 注目を集めるのは高橋晋也、山崎芳仁、小松崎大地の福島勢だ。高橋は将来性豊かな新鋭レーサーで、ビッグレース初参戦のウィナーズカップで3323着と4日間確定板入りを果たした。1月平記念の決勝は、高橋が駆けて番手の山崎が優勝している。ここも高橋が主導権を握るようなら福島勢から優勝者が出る場面も大いにあろう。
 今年はまだ優勝には手が届いていない村上博幸だが、相変わらず大崩れは少ない。野原雅也が2月玉野でV、ウィナーズカップ1424着など調子を上げているので、近畿勢の動向には注意したい。
 関東勢の自力型手薄の不利はあるが、諸橋愛の突っ込みには警戒したい。3月松山記念準V、ウィナーズカップ2262着と堅実だ。

S級ブロックセブン

阿竹智史で断然だ

松浦 悠士
郡司 浩平
山田 英明

 阿竹智史、小川勇介で組む西勢の実績が抜けている。本命に推す阿竹は今年ここまで2Vに、3月久留米G3でも優参している。ここぞという所で動けているので、今回も先制必至な南潤-山内卓也の中近ラインを射程に入れて一撃を決めよう。一方の小川は鎖骨に入っていたプレートを抜いたり落車の影響を今年序盤まで引きずっていたが、もう体調には問題ない。結果を出して巻き返しの一歩としたい。
 南は積極性は買えるが、末の甘さが解消されず、ウィナーズカップでは末着が続いたように不振を極める。ただ、ここは阿竹に、箱田優樹と同型の相手は仕掛けが早くないタイプ。うまくペースで駆けられれば一発があっても不思議ない。
 箱田も乗り切れない近況ながら、タテ攻撃の威力は健在だ。流れに乗って仕掛けられれば江守昇らと上位進出も。

開設70周年記念 大楠賞争奪戦

藤原 憲征【新潟/85期/S2】

藤原 憲征

 落車負傷で3カ月の欠場を余儀なくされたが、3月松山記念から復帰すると3日目特選で1勝、ウィナーズカップは2日目に2着など動きは悪くない。更に良化が見込めるここは上位戦でも目が離せない。

荒井 崇博【佐賀/82期/S1】

荒井 崇博

 地元の当所記念では素晴らしい成績を残していて、昨年をはじめ4回も優勝している。最近はF1戦でも大きな数字ばかりで好調時のような脚勢ではないものの、ここだけは近況を度外視して狙ってみる手も。

小川 祐司【愛媛/96期/S1】

小川 祐司

 4月高知記念1683着。一次予選は4番手からまくった堀内俊ラインを追うと3角から踏み込み飲み込んだ。最終日は1周駆けて粘っていて調子は良好。当所記念は昨年は決勝に乗ったゲンのいい大会だ。

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