武雄競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年05月11日~2024年05月14日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年5月4日時点の記事です。

武雄競輪場 大楠賞争奪戦

中国ゴールデンコンビに深谷知広が猛抵抗!

清水 裕友
深谷 知広

 今開催のS級S班は深谷知広、松浦悠士、清水裕友。中でも一番の競走得点を持つ清水をシリーズリーダーに推したい。S班に返り咲いた今年は優勝2回、準優勝3回と抜群の成績を残している。取手のウィナーズカップでもしっかり自力を出しての決勝3着と、成績だけでなくレース内容も満点に近かった。西武園記念を欠場しているのは気になるが、松浦との黄金タッグで今期3度目の優勝を決める。
 それに負けじと深谷知広が猛抵抗を見せる。深谷も今年からS班に返り咲き、優勝こそないが準優勝2回とこちらも成績をまとめている。直前の西武園記念でも初日特選を好位回転の捲りで制し、決勝でも地元5車の二段駆けの上を捲って「あわや優勝」と見せ場十分の走りだった。今回は実績ある南関の追い込み型が集まっており、その援護も心強いだろう。
 地元地区からは嘉永泰斗を推す。F1戦では常に人気を背負う存在になり、G戦線でも結果が出始めた。取手のウィナーズカップはデキがよさそうだっただけに2日目の失格は残念だが、4月の川崎記念では古性優作などS班4人を相手に優勝とタイトルも狙える存在になりつつある。武雄での成績も抜群でS班をまとめて負かすならこの人だろう。

武雄競輪場 大楠賞争奪戦

山口 敦也【佐賀/113期/S2】

山口 敦也

 まだ26歳だが、早々と追い込みに転身した山口敦也。近況は番手戦が型に付いてきた印象で、競走得点もキャリアハイの107点まで上げてきた。3月に当地で行われたG3では2着3本で決勝まで駒を進めた。どちらかと言うと、入れ替わり立ち替わり激しい9車立ての方が力を発揮できる選手で、今回のダークホース的な存在だ。

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