2026年5月18日時点の記事です。
武雄競輪場では5月23日、24日の2日間にわたって全プロ記念競輪を開催。S級S班の9名、その他にもS級上位者が参戦し、初夏の武雄競輪場で熱い走りが繰り広げられる。
また、25日は「全日本プロ選手権自転車競技大会」が行われる。同大会は年に一度の競輪選手による自転車競技大会で、各地区の地区プロ競技大会の上位者が出場する。



2日間の短期決戦で、初日からハイレベルな戦いとなる。初日に行われる優秀3競走では、1〜3着が「スーパープロピストレーサー賞」に進出できる。
主役は、やはり“ダービー王” 古性優作だ。ダービー完全制覇の勢いをそのままに、大会連覇を狙う。近畿勢はこの男を中心に回る構図だが、もう一人の柱である脇本雄太の状態が最大の焦点となる。
北日本勢は 新山響平、阿部拓真、菅田壱道らが名を連ね、総合力で底力を見せたいところ。
関東は完成度の高さが際立つ。眞杉匠―吉田拓矢のゴールデンコンビは安定感抜群で、シリーズを通して軸となる存在だ。
南関勢は大黒柱の郡司浩平が中心。落車明けという不安要素はあるものの、深谷知広、松井宏佑との連係が叶えば、他地区にとって大きな脅威となる。
中部勢は山口拳矢、浅井康太の二枚看板が奮闘する。
中四国勢はダービーで多くの勝ち上がりを見せた勢いがある。松浦悠士は直前の函館記念で優勝、犬伏湧也も復調気配を見せており、勢いは侮れない。
地元・九州勢は大エースの嘉永泰斗を軸に、GⅠで存在感を放つ荒井崇博らがスタンバイ。地元の後押しを受けて上位進出を狙う。

昨年の競輪祭からGⅠ3大会連続で決勝進出。荒井は48歳となった今も衰えの気配はなく、むしろキャリアハイを更新し続ける存在感を放っている。元・ホームバンクの武雄で、衰え知らずの走りを見せたい。

GⅠでも確実に結果を残すようになり、北日本を代表する追い込み選手へと成長した。コース取りの巧さはもちろん、しっかりと伸びる脚もある。信頼度も高く確固たる地位を築きつつある。

S班に近い実力と評価される存在で、オールラウンダーとしての完成度が増しつつある。番手回りもそつなくこなせる器用さを持ち、自力戦でもレースを組み立てられる自力型へと進化。
K3
弥彦
300円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
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