玉野競輪 レース展望・推奨選手情報

2020年03月05日~2020年03月08日 レース展望・推奨選手情報

2020年2月24日時点の記事です。

開設69周年記念 瀬戸の王子杯争奪戦

 玉野競輪場開設69周年記念「瀬戸の王子杯争奪戦」は、3月5日~8日の日程で開催される。今シリーズは豪華メンバーだ。清水裕友、郡司浩平、佐藤慎太郎のS班3名をはじめとして、浅井康太、原田研太朗、岩本俊介、新山響平、木暮安由ら各地区から強豪が参戦。地元勢は岩津裕介、柏野智典、取鳥雄吾らが一丸となって強豪を迎え撃つ。また、最終日第9レースにて本社杯・ルーキーチャンピオンレース「若鷲賞」が行われる。第115期生による一発勝負は必見だ。

全日本選抜覇者・清水裕が主役

清水 裕友
郡司 浩平
佐藤 慎太郎

 昨年はG1大会で4回決勝に乗るもダービー、競輪祭で準V。あと一歩のところで優勝に手が届かなかった清水裕友だが、今年はG1第1戦の全日本選抜でいきなり優勝を達成。逃げた松浦悠の番手から自力に転じて平原康、山田英らの追撃を振り切り、タイトルホルダーの仲間入りを果たした。昨年の競輪祭での松浦に続き中国勢がG1を連覇していて、中四国勢の層の厚さを証明する結果となった。G1大会で存在感を示しているのなら記念開催で主役を譲る訳にはいかない。岩津裕介、柏野智典、取鳥雄吾ら地元勢や原田研太朗との連係から機動力を遺憾なく発揮してS班の貫録を示す。地元の重鎮・岩津はレース巧者らしく安定プレーを演じている。1月大宮記念3423着、全日本選抜2841着、2月松山422着と高いレベルで成績をまとめている。当所記念は59、61、63周年と3Vを達成しているものの、その後は地元選手から優勝者は出ていない。そろそろ…という気持ちは強いはずだ。今年の原田は絶好調。ここまで17走して3V含む12勝を挙げている。全日本選抜は準決5着で優参は成らなかったが、先行して直線の半ばまで先頭に立っていた競走内容は良かった。
 新S班の郡司浩平は初戦の1月立川記念の準決で落車。鎖骨を骨折してしまい多難なスタートと思われたが、全日本選抜は2215着と決勝に進出。連日素晴らしいスピードの切れを披露していて、鎖骨骨折の影響を全く感じさせなかった。続く2月静岡記念も大事に行き過ぎてVは逃したものの動きも申し分なく、有力な優勝候補の一人だ。南関勢では岩本俊介も好スピードを披露していて、全日本選抜では一次予選、二次予選と連勝。準決で郡司と連係した時は前で戦っていて、両者の前後は流動的だろう。
 グランプリ2019チャンプの佐藤慎太郎が束ねる北日本勢も好勝負が見込める。佐藤は相変わらず安定感抜群で、1月平記念4112着、全日本選抜5234着。堅実な捌き、的確なコース取りが冴え渡っている。先導役を務める新山響平は、ナショナルチームの練習で自慢のスピードに磨きがかかり、全日本選抜では1412着と3連対。差し脚好調な大槻寛徳も全日本選抜では2272着と好走している。新山が主導権を握れば北日本勢から優勝者が出ても不思議ではない。
 1月平記念の準決で落車した浅井康太だが立ち直り急だ。全日本選抜では敗者戦ながら2勝を挙げると、2月静岡記念では見事に完全Vを達成。初日特選、決勝はまくって快勝していて動きは軽快。吉田敏洋も全日本選抜では二次予選でまくり勝ちするなど自力攻撃が冴えている。どちらが前で戦っても好勝負になるだけに、中部勢の動向には注意したい。

第115回生ルーキーチャンピオンレース

高橋晋也が大幅リード

高橋 晋也

 S級在籍の3人を軸にハイレベルな争いになる。ただ、戦力的には北勢が圧倒的で、中でも高橋晋也が断然の本命となる。10月の特進から一度も決勝を外していないだけでなく、12月京王閣で完全V、1月平記念で優参と次世代スターとして出世街道を爆走中。ナショナルチームの一員らしいダッシュ、スピードで他の8人に力の違いを示す。小原佑太も同じくナショナルチーム所属のS級戦士ながら、落車明けで状態に不安も。北で結束でも、小原丈一郎と別線でも勝負権ある位置を回れそうだが…。
 特進後は意外と苦戦している朝倉智仁だが、勝ち星もあり機動力はやはり非凡。地元コンビに、伊藤颯馬、外田心斗の西勢が強力北勢にどう挑むかも見ものだ。

開設69周年記念 瀬戸の王子杯争奪戦

島川 将貴【徳島/109期/S2】

島川 将貴

 持ち味の自力攻撃に一段と磨きがかかった印象だ。1月立川記念1821着、同月高松記念2727着と記念開催で機動力を猛アピール。一次予選、二次予選はもちろん、そろそろ準決でも一発あるか。

皿屋 豊【三重/111期/S2】

皿屋 豊

 F1戦ながら3場所続けて準決で連にからんでおり、自力攻撃が冴え渡る。記念開催は久しぶりだけにいつも以上に気合が入るはず。昨年12月の別府記念では4日間とも最終バックを取って1261着。注目の一車だ。

上田 尭弥【熊本/113期/S2】

上田 尭弥

 予選で確定板を外す場所もあり、まだ安定感は今ひとつながらマイペースで駆けると強靭な粘りを発揮する。2月静岡記念の一次予選は、一周23秒1の好タイムで逃げ切った。同格戦はアタマ狙いで。

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