2023年12月15日時点の記事です。
12月21日から玉野競輪場で広島競輪場開設71周年記念『ひろしまピースカップ』が行われる。シリーズを引っ張っていくのは守澤太志と新田祐大の北日本実力者コンビ。最後までSS戦士としての誇りとプライドを胸に戦い抜く。また、グランプリ出場争いに食い込んだ松井宏祐や山田庸平、浅井康太ら実力者たちが集結。その強敵たちを次世代のエース・町田太我を筆頭に10名の地元広島勢が迎え撃つ。

S級S班として今年最後のレースとなる守澤太志と新田祐大の北日本コンビが中心。守澤は5月の平塚ダービーの落車で頸椎骨折の大怪我。以降はリズムを取り戻すことはできず苦しいシーズンに。しかし、前走の別府記念で大会連覇、今年初優勝を飾った。『これぞSSの意地!』という力強い捲りで勝ち切った自力戦は来年に繋がる価値ある走りだ。別府記念に続く連続優勝を目指す。
来年に繋げたいのは新田も同様。今年一発目の立川記念で優勝すると、高知記念、京王閣記念と3度のG3優勝。G1戦線でも世界を相手に戦ってきた豪脚を見せつけた。今年のG3最終戦も優勝で締めくくりたい。
松井宏佑は自転車競技から離れ、競輪に専念した一年。その成果は着実に出ており競輪らしい走りになった。競輪祭は決勝2着で涙を飲んだが、その悔しさを胸に持ち前のスピードで優勝を掴みにいく。
玉野競輪場、走る舞台は違えど地元広島勢の思いは変わらない。なかでも注目は町田太我だろう。10月の豊橋記念では4日間全て逃げて2度目のG3優勝を果たした。競輪祭でもトップ選手を相手に圧巻の先行を披露。まだまだ強くなる23歳の若武者の走りに期待せずにはいられない。

今の中部はなかなか若手が育たず展開に恵まれることが少ないが、それでこの成績は素晴らしすぎるし立派。今回は気心知れている皿屋豊と同じ開催なので、基本的には後ろを回ってしっかり援護。もし自分でやる番組なら、キレのある鋭い捲りを披露する。

スピードスターという言葉がぴったりで、一気のカマシや一気の捲りは迫力満点。今回は広島記念だが開催地は玉野。地元記念と同じ感覚で4日間走り切る!
K3
弥彦
3750円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
377万9850円
352万1700円キャリー
591万5100円
502万7250円キャリー
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