2024年12月5日時点の記事です。
12月12日から「大阪・関西万博協賛広島競輪開設72周年記念in玉野 ひろしまピースカップ(G3)」が開催される。広島競輪場が改修工事中につき、昨年同様玉野競輪場での開催となる。
眞杉匠が欠場となり、今節のS班は松浦悠士、新山響平、山口拳矢の3選手。豪華な面子が揃ったが、若手の機動型も多く集まり、見どころいっぱいのシリーズとなりそうだ。なお、最終日の15日にはレインボーカップチャレンジファイナルが開催される。



一昨年振りの地元記念参戦となった松浦悠士がV候補筆頭。今年は年間通して思うような結果を残せなかったが、この間の競輪祭では4連勝で勝ち上がるなど超抜の走りを披露。この感じなら来年は大丈夫! と印象づけるシリーズだった。3度目の地元記念制覇に向けて初日から気持ちを入れて走る。
年末のグランプリの出場権を得ているのは新山響平ただ一人。11月の四日市記念で今年初の優勝を飾るなど、脚も気持ちも上向いてきた。年末の大舞台に弾みをつける先行捲りに期待したい。新山の援護役は守澤太志と渡部幸訓。両者共にシャープな脚があるので、無風で回ってくれば逆転の差しもあるだろう。
今シリーズは世界でも活躍を見せている太田海也が参戦。走るごとに強さを増しているし、庭同然でもある玉野でのレース。気合も一段と入っているはずだ。

元ナショナルチームの河端朋之は輪界でもトップクラスのスピードの持ち主。弥彦G1では昨年に続いて優出、小倉G1では2勝とまだまだ飛躍し続けている。直前の小松島開催でも持ち前のスピードを発揮していたし、ホームバンクのここでも存在感を発揮していく。

9連勝でS級に特進してきたポテンシャルの持ち主。S級デビューをしてすぐの向日町記念ではS班の清水裕友とワンツーを決めて力を見せた。まだまだ荒削りな部分は否めないが、すでに100点以上の競走得点を持っているし、バチッとハマれば上位でも通用する脚を持っている。2度目の記念競輪は地元記念だし、気合もかなり入っているだろう。

卒期チャンプとして華々しくデビュー。地元での本格デビュー戦では完全優勝とはいかなかったが、そこからは18連勝で一気にS級まで駆け上がった。11月の取手では連勝での勝ち上がりも決勝で悔しい落車失格。状態は気になるところだが、初めての記念でナショナル仕込みのスピードとパワーを見せつけたい。
K3
弥彦
2470円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
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