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同期“会長”のラストラン/だいふく日記 Vol.27

2024.12.16

チーム楽天Kドリームス所属、内野艶和選手によるコラム第27弾!

内野艶和プロフィール

2024ネーションズカップ第2戦 女子オムニアム 内野艶和

中長距離種目選手で競輪選手(福岡120期)。ジュニア時代から国内外で活躍し、ポイントレースの世界チャンピオンになったことも。2028年ロサンゼルスオリンピックを見据え邁進中。2023世界選手権トラックにてポイントレース銅メダル獲得!

前回のコラム(Vol.26)はこちら

山口真未選手のラストラン

さてさて今回のコラムはもちろん、同期山口真未さんのラストランがあった静岡開催についてお話しさせていただこうと思います!!!
真未さんは我ら120期の会長で、みんなを引っ張っていってくれた存在でした。

高校からストレートで入ってきた18歳組を相手するのは大変だったと思うけど、面白く優しくリードしていってくれた真未さんだったからこそ120期が一致団結して養成所生活を過ごせたんじゃないかなと思います。

山口真未選手

第一印象は「怖そう……」

私が山口真未さんの事を知ったのはいつだったかな。
養成所に入る前から真未さんのことは知っていて……多分国内の大会で「500mタイムトライアルめちゃ速い人がいる」っていう噂で知ったんだ笑
なんであんなに短い距離をそんなに速く走れるの〜いいなあ〜なんて思ってたら、まさかの競輪学校で同期になってびっくり笑

第一印象は「怖そう……」とか思ってたんですけど、ぜーんぜん!
優しいしメリハリしっかりしてて、努力家でみんなの意見を代表してしっかり先生達にも伝えてくれるような頼れる存在でした☺️

本当に真未さんが120期の会長で良かった笑

当たり前は当たり前じゃない

まさか真未さんのラストランに自分も参戦できると思っていなかったので本当に嬉しかった。ルーキーシリーズ第1戦の静岡競輪場で初めて一緒に走って、最後も静岡競輪場で一緒に走れたのは奇跡だ。

開催中は、これが最後なんて全然実感湧かなくて、この開催が終わってもまた一緒に走ってそうだななんて思っていました。
けど、決勝で最後ゴールしてこっちに戻ってきた時の真未さんの顔を見て……

「あ。本当に最後なんだな」って思って急に寂しさが溢れてきました。

もう一緒に北400のバンクで走ることもなければ、私がベロドロームまで自転車で上がってる時に車で練習に向かっていく真未さんとおはよう!って会うことも無くなるのかと、そんな些細なことが当たり前じゃなくなるんだな〜って。本当に当たり前は当たり前じゃないんだなって改めて実感しますね。

120期で本当に良かったなあ〜

静岡開催での決勝では、たくさんの人が会場に足を運んでくれていてびっくりしました。

たくさんの真未コールやお疲れ様の声など、真未さんがいかに競輪ファンに愛されていたかが分かりますね。
それは選手達も一緒でした。

同期だけではなく他の期の先輩、後輩も会いにきてくれていて、「なんだこの素敵な雰囲気は」と私までもなんだか嬉しくなってました笑

120期の同期も真未さんに会いにほとんどの人が静岡の方まで来ていて、デビューした期が120期で本当に良かったなあ〜と思いました。

最後はみんなでワイワイご飯も食べれて幸せな時間だった!!❤️‍🔥

本当にお疲れ様でした

真未さん!!
本当に本当に最後までかっこよかった!!!
泣いた!!

寂しすぎるけど、真未さんが次の目標に向かって頑張るって決めたならそれを全力で応援したい!だから私も負けないようにもっと頑張ります!

そして、会いにいく。
とりあえず、本当にお疲れ様でした!!!!!!!

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