女子スプリントで佐藤水菜が優勝!梅川風子が3位/2022ジャパントラックカップⅡ・7月30日
2022.07.30
2022年7月28日(木)から31日(日)の日程で、静岡県・伊豆ベロドロームにて開催中の『2022ジャパントラックカップ I / II』。
3日目を迎えた7月30日(土)に実施された女子スプリント種目には、アジア各国から総勢12人の選手たちが出場しました。
チーム楽天Kドリームからは、梅川風子と佐藤水菜がエントリー。決勝戦では佐藤がリー・ワイジー選手をストレートで下して優勝、梅川は3位入賞となりました。
予選
予選は200mのフライングタイムトライアル(助走をつけたタイムトライアル)で行われました。予選では、初日に自己ベストを更新した佐藤水菜が、またまたタイムを更新。

1位 佐藤水菜:10秒744(自己ベスト更新)

3位 梅川風子:10秒792
2位は香港のリー・ワイジー選手。4位は太田りゆ選手(チームブリヂストンサイクリング)。
準決勝:梅川風子 vsリー・ワイジー

初日の決勝戦を彷彿とさせる組み合わせとなった、梅川と、元世界チャンピオンのリー・ワイジー選手の対決。

準決勝では前回レース同様、戦いは3本目までもつれ込み、最後の1本でリー・ワイジーが先着して決勝へと駒を進めました。
決勝:佐藤水菜 vsリー・ワイジー

1本目、佐藤が前、リー・ワイジー選手が後ろでスタート。最後まで先頭を譲らなかった佐藤が1本目を先取しました。

2本目、リー・ワイジー選手が前、佐藤が後ろでスタート。順番は変わらないまま残り1周に差し掛かると、佐藤が外側から加速。残り半周を切ったところで、リー・ワイジー選手が諦める形で失速、最後まで踏み切った佐藤が先着。佐藤がリー・ワイジー選手をストレートで下し、勝利を収めました。


なお3位決定戦の対戦相手である太田りゆ選手の欠場のため、梅川風子が3位入賞となりました。
選手コメント
佐藤水菜

Q:宣言通り連続自己ベスト更新(10秒774→10秒744)となりました。
10秒7だったので、本当言うと10秒6を目指したかったです。疲れてる中でも自己ベストを出せたのは、まあ結果オーライかなって感じです。
Q:明日でラストですが、足は元気ですか?
そうですね。自分で体調をコントロールして、日増しによくなってきてるし、明日は万全で挑めると思います。
梅川風子

今日は昨日までよりお客さんが多く入っていて、応援いただいて嬉しかったです。明日のケイリンに向けて気持ちを切り替えて、また全力疾走したいと思います。声をかけていただけると嬉しいです!



