ラッキーって感じでした(笑)日本チームが抑えてくれていたので、私もペースで走れました。
Q:4つの中で1番満足度が高かったのはどれですか?
エリミネーションですかね。いつもは最後で囲まれてやられてしまうんですが、今回はいつも迷っていかないところを思いっきり行ったので、そこがエリミネーションでの2位につながったのかなと思います。
2022.07.31
2022年7月28日〜31日の日程で、伊豆ベロドロームにて開催された『ジャパントラックⅠ&Ⅱ』。最終日の31日に、女子オムニアム種目が実施されました。
12人での争いとなった女子オムニアム。チーム楽天Kドリームスからは『ジャパントラックⅠ』で優勝した内野艶和、3位入賞の古山稀絵がエントリー。

4種目(スクラッチ、テンポレース、エリミネーション、ポイントレース)の総合得点で競われるオムニアム。
スクラッチでは集団の前方に位置し、最終ストレートでのスプリント勝負に挑んだ内野が2着、古山が4着という結果に。
テンポレースでは3人の小集団が先行し、内野・古山を含む後続集団を1周追い抜いたことで20ポイントの加算が発生。終盤にポイントを稼いだ古山が4位、内野は5位となった。

2種目を終えた時点で、内野は70ポイントを獲得して3位、古山は66ポイント獲得の4位で後半種目へ。1位は80ポイント獲得で梶原悠未選手、2位は74ポイント獲得のリー・シーウィン選手(香港)。
エリミネーションでは内野が残り4人でエリミネートされ、梶原選手、古山、ファン・ティンニン選手の3人が残ります。最後の一騎打ちを制したのは梶原選手でした。3種目を終えた内野と古山が同得点(104ポイント)で、最終種目のポイントレースに挑みます。

ポイントレースでは、内野の1着先取からスタート。梶原選手とのポイント周回のトップ争いの展開で進みますが、4回目と6回目でポイント獲得を逃してしまいます。最終周回、ラストの苛烈なスプリント争いを制したのは内野艶和。総合130ポイントまで加算し、準優勝の座を獲得しました。
1位は梶原選手で144ポイント、3位はリー・シーウィン選手で125ポイント。古山は114ポイントで5位。
| 1位 | 梶原悠未 | ナショナルチーム | 144ポイント | |
| 2位 | 内野艶和 | チーム楽天Kドリームス | 130ポイント | |
| 3位 | リー・シーウィン | LEE Sze Wing | 香港(インディビジュアル) | 125ポイント |

Q:スクラッチでは牽制しあいの勝負になっていました。
はい。強い選手より先に仕掛けようと決めていたんですが、行けなかったです。オムニアム全体を通してそういうところがあり、もったいないレースもたくさんありました。
出しきれず終わってしまった部分もあったので、今後そういうことがないように、レースを振り返って研究していこうと思います。
Q:今回のような走り方は本当ならやらない?
やっぱりコントロールされる側に行ってしまうと、自分のレースはできないですし、良い展開にも持って行けないので、そこはダメだったなと思います。
Q:この4日間を振り返ってどうですか?
最後にオリンピック銀メダリストとレースすることができたのは、とても良かったです。

ラッキーって感じでした(笑)日本チームが抑えてくれていたので、私もペースで走れました。
Q:4つの中で1番満足度が高かったのはどれですか?
エリミネーションですかね。いつもは最後で囲まれてやられてしまうんですが、今回はいつも迷っていかないところを思いっきり行ったので、そこがエリミネーションでの2位につながったのかなと思います。
Q:最後にファンの方に一言お願いします。
4日間たくさんの応援ありがとうございました。有観客試合が久しぶりで、色んな人に名前を呼んでいただいたり応援していただいたことが、力になりました。来月末には全日本選手権があり、その先には世界選手権があります。引き続き応援よろしくお願いします!

4日間に渡っての応援、ありがとうございました!