梅川風子が準優勝!佐藤水菜は3位 女子ケイリン/2022ジャパントラックカップⅡ・7月31日
2022.08.01
ついに最終日を迎えた『2022ジャパントラックカップⅠ&Ⅱ』。
2022年7月31日に、女子ケイリン種目が開催されました。チーム楽天Kドリームスの佐藤水菜と梅川風子が出場した今レース。

3車横並びでの激戦を制したのは、2019世界チャンピオンであるリー・ワイジー(李慧詩:香港)選手。梅川風子は準優勝、佐藤水菜は3位を獲得しました。
3着までが勝ち上がることの出来る1回戦、第1組目に登場した梅川と佐藤の両者は、1着佐藤、2着梅川という成績で決勝戦へ進出しました。
決勝戦

決勝戦出場メンバー:
佐藤水菜
フワン・ヒョンセ(韓国)
チョー・サンヨン(韓国)
リー・ワイジー(香港)
ヨン・チョーユー(香港)
梅川風子

先頭に佐藤、最後尾に梅川の並びでレースはスタートします。ペーサーが退避すると、最後方から梅川がその位置を上げ、先頭へ。反応したリー・ワイジー選手、佐藤がそれに続きます。

残り半周を切ると、リー・ワイジー選手と佐藤がそれぞれ梅川を追い抜きにかかりますが、最終的に3車が横並びの状態に。

そのまま横並びでフィニッシュラインに飛び込みましたが、判定の結果1着にリー・ワイジー選手、2着梅川、3着佐藤となりました。
リザルト

| 1位 | リー・ワイジー | LEE Wai Sze | 香港 |
| 2位 | 梅川風子 | 日本 | |
| 3位 | 佐藤水菜 | 日本 |
梅川風子コメント

Q:初日は楽しんでやりたいとおっしゃっていましたが、それは4日間通してそう思っていましたか?
そうですね。わざと楽しんでやろうと思っていました。そうしないと視野が狭くなってしまってサマーナイトフェスティバルのようなことになると学んだので、あえて楽しもうとしていましたね。
Q:4日間の感想を教えてください
お客さんも日を追うごとに入ってくれていて、競輪と違う競技の楽しさもあったし、自分を表現する場が何回もあって嬉しかったです。ですが目指すは1位なので。
チームスプリントとしてもしっかり良い表現ができればと思いますし、個人種目でもしっかりチャンスを掴みたいと思います。
佐藤水菜コメント

Q:今日のレースはいかがでしたか?
自分の中で2箇所ミスがありました。1つのミスなら取り返しがついたかもしれないんですが、2つのミスはすごく大きかったです。ですが、今後につながるレースにはなったかなと思います。
Q:アジア女王という肩書きの中、今回のレースではプレッシャーを感じていましたか?
ジャパントラックカップⅠの方でもう優勝していたので、いろんな展開ができるように、優勝だけを見ないでいろんなことをしたいと思っていました。リー・ワイジー選手に対してチャレンジャーとしてしっかり挑めたのかなと思います。
Q:来月には全日本選手権もありますが、今後どのようなレースをしていきたいですか?
今回は4日間というハードなスケジュールの中でも自分のベストパフォーマンスは維持できたと思うので、これを活かして全日本でも頑張りたいです。

Kドリームス短距離表彰台メンバーでの1枚
4日間にわたって繰り広げられてきたレースの数々。応援いただいた皆様、ありがとうございました!



