吉川美穂、内野艶和が競輪ルーキーシリーズ2021最終戦和歌山へ出走
2021.06.03
2021年3月に日本競輪選手養成所を卒業した119・120回生が出場する『競輪ルーキーシリーズ2021』。全4戦の最終戦となる和歌山開催が、6月3日からスタート。
このレースに、チーム楽天Kドリームスから吉川美穂、内野艶和 選手が出走します。
吉川選手にとっては第3戦の大宮開催優勝を経た、地元開催。第1戦静岡、第2戦名古屋を連続で優勝している内野選手にとっては、3連覇のかかる開催となります。
吉川美穂インタビュー
| 第1戦 | 静岡 | 出場なし |
| 第2戦 | 名古屋 | 決勝進出・7着 |
| 第3戦 | 大宮 | 優勝 |

Q:地元和歌山での開催。周りからの期待も大きいかと思います。
そうですね。前回優勝しているので、皆さんから「和歌山も」と言っていただいています。でも緊張したら動きも悪くなるので、しっかり落ち着きながらも「みんなにいいとこ見せるぞ」という気持ちで頑張りたいと思います。

Q:プレッシャーも感じている?
はい。
Q:和歌山競輪場は走り慣れてると思いますが、どういうバンクだと思っていますか?
いつも風があります。最近はバック向かい風が多いので、仕掛けどころをしっかり見極めたいですね。

Q:地元ということで……和歌山おすすめスポットを教えていただけますか?
色々あるとは思いますが……普段はイオンしか行かないんですよね(笑)モノでいいなら、梅干しがおすすめです。「よってって」という産直市場に、600円くらいのはちみつ梅干しが売ってるんですが、すごく美味しいですよ。
それから和歌山じゃなくなっちゃうんですが、海岸線の方に行けば、天気が良ければ淡路島と夕日が一緒に見れたりして、すごく綺麗ですよ。
地元開催だと全部準備しちゃってるんで、今日は結構暇です(笑)

Q:前回の開催で優勝したのを踏まえ、今回はどんな走りをしたいですか?
あまりこだわらず、行けるところを見極めて、最後まで精一杯諦めずに走りたいと思います。
Q:応援してくださる方々へメッセージをお願いします。
まだ競輪選手としては新人で、うまい走りができないことがあります。でも競輪選手としても、トラック競技の選手としても頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
内野艶和インタビュー
| 第1戦 | 静岡 | 優勝 |
| 第2戦 | 名古屋 | 優勝 |
| 第3戦 | 大宮 | 出場なし |

Q:先ほど指定練習が終わったところですが、内野選手は指定練習ではどのようなことを気にして走っているんでしょうか?
私は、今の足の状態や、バンクの軽さ重さを気にして走っています。今回は風が結構ある印象です。
Q:優勝続きですので、期待されているかと思います。ご自身としてはどうですか?
期待していただいてることはとても嬉しいですが、あまり考えすぎないで、自分の課題に向かってしっかりレースしていきたいです。
Q:「自分の課題」というと?
前回、予選から1着獲れていなかったので、今回は予選から1着を獲っていきたいと思っています。あとは、迷わないこと。「行く」と決めたところできちんと出し切ることを、課題としています。
Q:逆に、得意な走り方は?
先行とはちょっと違うんですが、自分から動いて出し切るレースが得意です。
私はダッシュがある方ではないので、養成所時代はダッシュのある人の後ろについても差せないで負けることがよくありました。そこを今後強化していって、1周もがけるような選手になりたいし、差したりまくったりもできるようになりたいです。

「目線どうすれば……?」「そうですね、未来とか見てください」「えぇ!?」の表情
Q:これまでの勝ちパターンも、自分から動いたパターンが多かったんでしょうか?
メンバーにも寄りますが、だいたい自分で動いた方がうまく転がることが多い気がします。

Q:競輪開催も3回目。慣れましたか?
そうですね、最初の静岡よりは。静岡では次に何をすれば、どこに行けばいいのかわからなくて、バタバタしちゃってました。
Q:応援してくださる方々にメッセージをお願いします。
競技ではなく、今回は競輪です。今まで通りしっかり自分の走りをして、応援してくださる皆様の期待に応えられるよう頑張ります。



