寺崎浩平, オールスター競輪, 西武園競輪場

寺崎浩平、松井宏佑、山﨑賢人がオールスター競輪に出場しました

2022.08.15

2022年8月9日から15日(※13日順延)にかけ、西武園競輪場にて開催された『第65回オールスター競輪(G1)』。

事前に行われたファン投票の上位にランクインした選手たちのみが出場資格を持つ、真夏を象徴するビッグレースに、チーム楽天Kドリームスから3選手が出場しました。

各レースの結果と、最終日のレースレポートをご報告します。

※8月13日(土)は、台風の影響で開催が順延となり、14日に繰り越されました。

寺崎浩平

寺崎浩平, オールスター競輪, 西武園競輪場

8/9(火)>レース結果
8/10(水)>レース結果
8/12(金)>レース結果
8/14(日)>レース結果

8/15(月)↓

12R 決勝戦

枠番 車番 選手名 府県/期別
1 1 古性優作 大阪/100期
2 2 松浦悠士 広島/98期
3 3 守澤太志 秋田/96期
4 4 小松崎大地 福島/99期
5 吉澤純平 茨城/101期
5 6 寺崎浩平 福井/117期
7 成田和也 福島/88期
6 8 新山響平 青森/107期
9 脇本雄太 福井/94期

寺崎-脇本-古性、単騎の松浦、吉澤、新山-小松崎-守澤-成田の北日本勢が最後方に構えた一列棒状でスタート。

寺崎浩平, オールスター競輪, 西武園競輪場

残り2周半、後方から位置を上げてきた新山が、2周を切った時点で先頭の寺崎に並びます。寺崎は先頭を譲らないまま、迎えた残り1周。残り半周、松浦が猛スピードで加速し、寺崎を一気に追い抜いて先頭へ。さらに、7番手につけていた脇本-古性が外側から猛スピードで加速します。

最終ストレート手前で、先頭松浦を追う新山-小松崎-守澤ら北日本勢を捕らえたかと思うと、最終直線では、逃げる松浦をゴール前で一気に追い込んだ脇本が1着。寺崎は9着。

競走結果

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 9 脇本雄太 10.8 捲り
2 2 松浦悠士 3/4車輪 11.3 捲り
3 3 守澤太志 1/2車身 11.0
4 1 古性優作 1/2車身 10.9
5 8 新山響平 タイヤ差 11.3
6 4 小松崎大地 1車身 11.3
7 5 吉澤純平 1/4車輪 10.8
8 7 成田和也 3/4車身 11.1
9 6 寺崎浩平 大差 13.1 H

寺崎浩平コメント

寺崎浩平, オールスター競輪, 西武園競輪場

「松浦さんが内を掬ってくるのは頭にはあったんですが、新山を張るのに内外線では幅が足りなくて、派手にいったので内を掬われてしまいました。反省ですね。脇本さんは僕がいなくても全然勝つと思うし、リスクを取って僕の後ろについてくれたと思います。

初のG1決勝で近畿3車、しかも脇本さんと古性さんと、とても豪華なメンバーが僕の後ろについてくれました。僕はもう、突っ張ってみんなの足をどこまで削った上で、自分がどれだけ保つか。仕事はできたので、一安心できてます」

松井宏佑

松井宏佑, オールスター競輪, 西武園競輪場

8/10(水)>レース結果
8/11(木)>レース結果
8/14(日)>レース結果

8/15(月)↓

3R

枠番 車番 選手名 府県/期別
1 1 東口善朋 和歌山/85期
2 2 和田健太郎 千葉/87期
3 3 瓜生崇智 熊本/109期
4 4 筒井敦史 岡山/85期
5 鈴木裕 千葉/92期
5 6 河端朋之 岡山/95期
7 松井宏佑 神奈川/113期
6 8 松岡貴久 熊本/90期
9 山田久徳 京都/93期

先頭から河端-筒井、瓜生-松岡、松井-鈴木-和田、山田-東口の並びでスタート。最後尾にいた山田-東口が残り2周で先頭に出ますが、外側から松井-鈴木-和田の3人が先頭へと抜け出します。

松井宏佑, オールスター競輪, 西武園競輪場

残り1周手前では、外側から加速してきた河端-筒井が先頭の松井に並びかけるも、松井はすかさず反応し、さらなる加速力を見せ頭一つ抜け出します。最後まで先頭を守りきった松井が、逃げ切って1着となりました。

競走結果

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 7 松井宏佑 11.3 逃げ HB
2 9 山田久徳 1車輪 11.0 捲り
3 1 東口善朋 1車身1/2 11.0
4 4 筒井敦史 1車身1/2 11.3
5 5 鈴木裕 1車身 11.4
6 6 河端朋之 1/8車輪 11.6
7 2 和田健太郎 1車身 11.5
8 3 瓜生崇智 1/2車身 11.6
9 8 松岡貴久 3/4車身 11.6

松井宏佑コメント

松井宏佑, オールスター競輪, 西武園競輪場

「あんなに良い順番が取れるとは思ってませんでした。前か後ろかなあと思ってたんですが、一番理想的なところでしたね。誰かがきたところか、自分が行けるところで仕掛けてそのまま逃げ切れればと思ってました。僕は逃げ切れたんですが、ラインでは行けなかったので、悔しいですね。

河端さんが仕掛けてきたのは見えてませんでした。気付いたら前に来てたんですが、河端さんには前にコテンパンにされてたので、なんとしてでも主導権を譲らない気持ちで突っ張りました。かなり内側を走る感じになったんですが、内側からでも前を取ろうという気持ちでした。

負け戦ですけど、最終日は良い形で終わりたかったので、絶対負けたくないと考えていました。

最近あまり納得いくレースができてなかったんですが、昨日も先行で良いレースができたし、自信にはなりました。今後も精一杯頑張りたいと思います。

オールスターでは自分らしい力強いレースがあまりできなかったので、普段競技の方に力を入れているのもありますし、全日本トラックでは良い方向で発揮できればと思います。頑張ります、応援してください!」

山﨑賢人

山﨑賢人, オールスター競輪, 西武園競輪場

8/9(火)>レース結果
8/11(木)>レース結果
8/12(金)>レース結果
8/14(日)>レース結果

8/15(月)↓

8R

枠番 車番 選手名 府県/期別
1 1 嘉永泰斗 熊本/113期
2 2 浅井康太 三重/90期
3 3 久米良 徳島/96期
4 4 山下一輝 山口/96期
5 山﨑賢人 長崎/111期
5 6 原田研太朗 徳島/98期
7 三谷竜生 奈良/101期
6 8 坂本健太郎 福岡/86期
9 坂口晃輔 三重/95期

山﨑賢人, オールスター競輪, 西武園競輪場

スタートで山﨑-嘉永-坂本が先頭を取るも、残り2周で中四国勢の原田-久米-山下が後方から位置を上げ、先頭を交代。山﨑らは後方に位置を下げます。

縦一列の状態で迎えた残り1周。外側から山﨑が加速するも、三谷、浅井らが行く手を阻みます。最終コーナーに差し掛かる手前で、三谷が先頭の原田を捕らえ、そのまま逃げ切り1着。山﨑は9着。

競走結果

車番 選手名 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 7 三谷竜生 11.1 捲り
2 2 浅井康太 3/4車身 11.1 マーク
3 4 山下一輝 1車身1/2 11.3
4 3 久米良 1/2車輪 11.4
5 8 坂本健太郎 1車身 11.1
6 9 坂口晃輔 1/4車輪 11.3
7 6 原田研太朗 1/2車身 11.7 HB
8 1 嘉永泰斗 3/4車身 11.3
9 5 山﨑賢人 1/2車輪 11.5

 

悪天候による中止・順延もありましたが、6日間に渡って応援してくださった皆さま、ありがとうございました!

NEWS

COLUMN