チーム楽天Kドリームス所属選手が銀メダル&銅メダル獲得!2024ネーションズカップ第1戦
2024.02.04
2024年2月2日より、オーストラリア・アデレードでスタートしたネーションズカップ第1戦。2024シーズン初戦であり、パリオリンピックの出場枠獲得にも関わる、大事な大会です。
大会2日目には男子ケイリン、女子スプリント、女子マディソンが開催され、それぞれにチーム楽天Kドリームス所属選手が出場。ケイリンでは中野慎詞と太田海也が、スプリントでは佐藤水菜がメダルを獲得しました!
男子ケイリン
男子ケイリンにはチーム楽天Kドリームスから太田海也、小原佑太、中野慎詞、山﨑賢人の4人がエントリー。

中野慎詞・太田海也

山﨑賢人

小原佑太
太田・中野が決勝戦、山﨑が7-12位決勝戦に進出。

決勝戦ではアジアの名スプリンター アジズルハスニ・アワン選手の巧みな走りに翻弄されたものの、中野が2位、太田が3位に入ることができました。

| 順位 | 選手名 | 所属 | |
| 1位 | アジズルハスニ・アワン | AWANG Mohd Azizulhasni | MAS |
| 2位 | 中野慎詞 | JPN | |
| 3位 | 太田海也 | RKD |
山﨑賢人8位、小原佑太13位

中野「優勝を狙って勝つつもりで走りましたが、アジアのアワンに負けたということがやっぱり悔しいです。次のアジア選手権でしっかりリベンジしたいと思います。
2位という結果で、すごく悔しい。次はアジア選手権とネーションズカップ第2戦香港、金メダルを狙って戦っていきたいと思います。明日もスプリントがあるので、勝ち上がっていけるよう頑張ります」

太田「決勝でセオリーではない動きをされた時、対応がうまくできませんでした。そういうことはケイリンである以上起こり得ることですが、そういう状況でも金メダルを獲れるような脚をつける必要があるなと感じました。
アジア競技大会でアジズルハスニ・アワン選手と戦ってから『自分の戦い方』を少し見失っていた部分がありました。苦しい期間を過ごしてきましたが、成長も感じます。成長を感じてはいるけれど、それでもアワン選手にまだ届かない。悔しいですが、この課題を活かしていきたいと思います」
女子スプリント
女子スプリントにはチーム楽天Kドリームスから佐藤水菜と梅川風子が出場。

佐藤水菜

梅川風子
梅川は1回戦で同じ日本チームの太田りゆ選手と対戦することになってしまいましたが、粘りを見せて勝利。

その後の2回戦でドイツの強豪 エマ・ヒンツェ選手を相手に敗れ、最終順位は16位となりました。

一方、佐藤は決勝へ進出。決勝戦ではエマ・ヒンツェ選手を相手に1本目を取ったものの、その後の2本を取られ、銀メダルの結果となりました。

佐藤「決勝は強い相手でしたが、「あとちょっと」。何が足りないかは自分で理解しているので、反省は伊豆に帰ってからにしようと思います。まずは明日のケイリンで金メダルを獲ることに注力します」
女子マディソン

女子マディソンには垣田真穂&池田瑞紀の同級生コンビが出場。これまでの大会ではなかった組み合わせです。
レース後に「こういう大きな大会で後ろでフラフラしてても成長できない。半分終わったら逃げてみるとか、たくさんチャレンジをしようとしていました」と語ったように、途中で逃げにチャレンジし5ポイントを獲得。これが功をなし、最終順位を9位で終えました。

池田「これまでは落車もあり、国際大会でマディソンを走り切れたことがありませんでした。落車の不安もありましたが今日初めて120周走ることができたのは、垣田選手とのペアで毎周回声を掛け合ってやれたからだと思います」
垣田「いつも相方に助けてもらってばかりなので、自分が助ける側になれるようにしたいです。後ろで無駄脚ばかり使ってしまいがちですが、前で動けるよう、体力をつけたい。レースを学んでちゃんと考えて走れるよう、練習していきたいです」

大会3日目、最終日は男子スプリント、女ケイリン、女子オムニアムが開催予定。引き続きご注目ください!
ネーションズカップ第1戦のライブ配信が
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— チーム楽天Kドリームス (@KdreamsTeam) February 2, 2024
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