取手競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年06月20日~2016年06月22日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年6月3日時点の記事です。

取手競輪場FⅠシリーズ

注目の東西若手対決

 活きの良い機動型がそろったが、野原雅也を本命に据える。3月大宮でS級初Ⅴを飾ると、4月小田原でも連日勝負所を逃さぬ仕掛けで完全V。さらに全プロ記念29着の初日は中団まくりで松岡健とワンツー。レース運びも上達し抜群の安定感。今やF1戦ではほぼ無敵とS級上位陣と肩を並べる実力を身に付けた。今節は援護手薄も、進化した機動力でⅤをつかもう。
 鈴木竜士も負けてない。2月京王閣のS級初優勝の後は体調を崩して進撃がストップ。しかし、好感触を取り戻すと、ギアを3・79に上げた4月宇都宮で準Ⅴと復活。5月川崎219着の準決では後閑信の追撃を制して逃げ切りと結果が付いてきた。ここも強気に攻めて逆転を目論む。鈴木が主導権なら十文字貴信にも勝機。5月は連続優出と近況良好。鈴木を巧操縦し地元ワンツー決める。
 荒井崇博、濱田浩司の西勢や根本哲吏―荒澤貴史の北勢、南関勢も嶋津拓弥が優出ならV争いに参戦だ。

取手競輪場FⅠシリーズ

須永 優太【福島/94期/S2】

 4月小倉MNで特進し、久しぶりにS級復帰。すると、初戦の4月青森、続く豊橋を連続優出。2場所とも俊敏で器用なレース運びを見せて驚かせた。上位戦でも警戒したい。

金子 幸央【栃木/101期/S1】

 成績にムラこそあるが、それは果敢に攻めての結果。5月地元宇都宮記念では二次予選で敗退も、連日主導権を握って2連対と気を吐いた。仕掛けがハマれば大駆けも。

川口 聖二【岐阜/103期/S2】

 今年は波に乗れない日々が続いたが、4月松戸の優出をきっかけに、復調の兆しが見える。4月西武園記念を2623着、続く平塚記念も鋭いまくりで2連対。今節も注目だ。

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