取手競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 日刊スポーツ杯

2017年07月12日~2017年07月14日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年6月30日時点の記事です。

取手競輪場シリーズ

外国勢の独壇場か

マティエス ブフリ
サム ウェブスター
守澤 太志

 今節はマティエス・ブフリ、サム・ウェブスターの外国人選手が参戦する。迎え撃つ日本勢の上位陣には自力型が手薄なので、外国勢がスピードの違いを見せつけてVを奪取する公算が大きい。本命にはブフリを推した。ブフリは初来日の時から競輪に高い対応能力を示していて、一昨年と昨年で計9Vを達成。3回目の来日となる今年は、初戦の6月川崎でいきなり優勝を飾り、優勝回数を大台の10回に乗せた。ここは世界レベルのスピードを遺憾なく発揮して主役を演じる。ウェブスターは今年が初来日。デビュー戦の川崎決勝はブフリの前でまくり不発に終わったものの、2戦目の同月松阪では初優勝を達成している。松阪の決勝は逆にブフリの豪快まくりを差し切っており、ブフリの番手をすんなり回る展開なら松阪の再現も十分だろう。
 今年はまだ優勝はない守澤太志ながらダービー、5月函館記念と続けて優参するなど最近の戦歴は申し分ない。宮杯での2回の落車は軽傷で済んだ模様で、体調に問題はないだろう。自在戦が冴え渡る小原太樹とともに考えた立ち回りで外国勢撃破に期待がかかる。

取手競輪場シリーズ

松尾 淳【岐阜/77期/S2】

 前期の決勝進出は2回だけだが、初日予選はほとんどの場所でクリアしていて、競走得点は102点台をキープ。上位戦では重荷かもしれないが、予選、3日目特選あたりでしっかりした目標があるときは連の軸として信頼できる。

荻原 尚人【宮城/89期/S2】

 6月富山記念の一次予選は先行態勢に入った不破将の番手を志智俊から奪うと、バックから番手まくりを放って勝ち星をゲットした。同格戦は機動力を活かした自在戦で善戦しており、今節も同格相手なら連がらみ十分。

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