取手競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 東京スポーツ杯

2020年08月31日~2020年09月02日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2020年8月21日時点の記事です。

東京スポーツ杯

橋本智がパワー全開

橋本 智昭

 実績上位の橋本智昭がVに最短だ。降級した今期は7月青森モーニングで初日からオール2着の準V、続く函館はオール連対で優勝。函館では同県の後輩の番手を回ったが、S級でも通用していた機動力はこのクラスなら一枚上だ。今シリーズは持ち前のパワーで同型をねじ伏せる。千澤大輔は前期S級でもコンスタントに連にからんでいた追い込み型。橋本をしっかりガードしてマッチレースに持ち込む。
 渡邉直弥は今年に入って2V。春先から急成長を遂げ、今期はS級点を難なく取れそうな勢いだ。ここは橋本を相手に真っ向勝負を挑む。成清謙二郎は6月川崎で今年初優勝。その後も好調を維持している。渡邉の番手を回れるようなら勝機十分だ。
 関東勢は新鋭の寺沼将彦が注目株だ。自力だけでなく、戦法に幅が出てきたことで、成績の安定感が増している。ここも対戦メンバー、レースの流れに応じた立ち回りでV争いを演じる。埼京で伊藤亮が寺沼と連係することになりそう。落車のケガを乗り越え、決め脚は冴えている。51歳のベテラン堀政美も元気いっぱい。地元の意地を見せる。

東京スポーツ杯

山口 翼【茨城/98期/A1】

山口 翼

 まくり主体のスタイルで大敗も多いが、勝ちパターンに持ち込んだ時の爆発力は凄まじい。今年初の地元戦。昨年の11月開催は落車しているだけにリベンジの気持ちが強い。

荒木 貴大【埼玉/115期/A2】

荒木 貴大

 今期2班に昇班。1・2班戦初戦の佐世保はオール7着と出鼻をくじかれたが、チャレンジ戦の走りを考えればこのクラスでも通用するはず。ペースに慣れてくれば大駆け可能。

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