取手競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 モーニング7・Kドリームス杯

2021年07月20日~2021年07月22日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年7月15日時点の記事です。

取手競輪場 モーニング7・Kドリームス杯

堅軸不在で混戦模様の大激戦も近況の動き良好な宮下一歩

宮下 一歩
堀 兼壽
鈴木 良太

 今シリーズの斡旋では傑出者が不在で混戦模様。点数上位者はいずれも追い込み型となり、勝負の行方は機動型次第といったころか。その中でも確実に成長と成績を伸ばしている印象があるのは宮下一歩だろう。6月中旬の平塚で優勝してから、自信を付けたのか動きに力強さが出てきた。今回も間違いなく優勝争いに名乗りを上げる存在だ。一方、遠征勢からは堀兼壽の台頭もありそうだ。タテ攻撃はもちろん決め手通り追い込みもこなす巧者。こちらも持ち味発揮の走りなら勝ち上がってきそうだ。機動型の充実感にやや乏しい南関勢だが、機動型の奮起があれば、仕事のできる鈴木良太の浮上も十分。混戦含みのレースが想定されるだけに、その安定感には魅力を感じる。

取手競輪場 モーニング7・Kドリームス杯

長谷部 龍一【岐阜/117期/A2】

長谷部 龍一

チャレンジ戦は特別昇班こそできなかったものの、確実にパワーアップを果たして、奈良で1、2班戦初デビュー。その奈良は準決で失敗したものの、初日と最終日はバックを取る走りで力強く押し切った。これからますます勢いを付けていく若手だけに、今回の走りにも注目していきたい。

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