取手競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2025年05月31日~2025年06月03日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2025年5月25日時点の記事です。

取手競輪場 水戸黄門賞

今大会にはS班から眞杉匠と郡司浩の2名が参戦。それを迎え撃つのは前年優勝した地元の雄・吉田拓矢だ。揃った地元勢も大いに活躍してシリーズを盛り上げよう。

吉田拓矢を筆頭に層の厚い地元勢が盛り上げる!

吉田 拓矢
眞杉 匠
松井 宏佑

 ダービーでワンツーを決めた関東コンビが参戦。なんといっても注目はダービー王となった地元の吉田拓矢だろう。4年ぶりのグランプリ出場も決めて充実一途。地元の凱旋レースで狙うは昨年に続く地元記念連覇しかない。ダービーVの戦果を掲げて臨む吉田の走りに注目したい! 
地元勢は他にも武田豊樹、大輔、辰弘の芦澤ブラザーズ、杉森輝大、吉田有希のS1戦士に、2班の小畑勝広、木村皆斗、松崎広大が参戦。昨年は吉田拓、吉澤純平、芦澤辰の3人が決勝に進出した。今年も1人でも多く地元からベスト9に送り込みたい。木村と松崎は初の地元記念で大暴れを狙う。

 ダービー準Vの眞杉匠が地元勢との好連係から他地区に立ちはだかる。GⅡウィナーズカップも準優勝でGⅠ全日本選抜でも決勝進出。今年もハイレベルな走りを見せている。1月の大宮記念を制した佐々木悠葵のパワフルな自力戦にも注目したい。

 ダービーで決勝進出した松井宏佑が率いる南関勢は好調選手が揃った。松井は2月の奈良記念で古性優作らを破りV。ダービーでも決勝5着と奮闘した。その後の地元・平塚記念初日に落車したが、自慢の突進力で別線を蹴散らす。佐々木眞也はGⅡウィナーズカップで準決勝進出。今年は1月の大宮記念、4月の川崎記念で決勝進出しており、G戦線での存在感も高まっている。復調ムードの和田健太郎の差し脚も見逃せないだろう。

 北日本勢は佐藤慎太郎に、88期トリオの成田和也、山崎芳仁、渡邉一成が参戦。4人全員がGⅠタイトルホルダーで、山崎は当地で開催された2009年の共同通信社杯・秋本番を完全優勝。渡邉は当地65周年記念の覇者で、佐藤と成田は当地GⅠ優出歴がある。2月のFⅠでVを飾った佐藤一伸と内藤宣彦や、3月の別府FⅠでS級初優勝した櫻井祐太郎も軽視できない。

取手競輪場 水戸黄門賞

成田 和也【福島/88期/S1】

成田 和也

 多くを語らない背中で魅せる昭和の男。川崎F1では山崎歩夢を目標から優勝を掴み獲った。「寡黙な仕事人」が手薄の北日本をどう盛り立て勝ち上がるのか注目したい。

レインボーカップ チャレンジファイナル

松崎 広太【茨城/123期/S2】

松崎 広太

 今年初に待望のS級昇格を果たした地元の有力若手。スピードとパワーは非凡なものがあり、A級では他を圧倒する存在であった。地元記念は当然初めてで、ここに賭ける気持ちは人一倍。まだ経験不足なところは否めないが、それを若さというアドバンテージで乗り越える! 連日エンジン全開の走りに注目だ

弓矢 輪太郎【三重/125期/A3】

弓矢 輪太郎

 落ち着いたレース運びが武器で良い意味で新人離れしている若者。逃げ捲りはもちろんのこと、捌くレースも対応可能。全員125期で学校時代から戦ってきたライバル達を総力戦ではね除けるか。

藤井 優希【山口/125期/A3】

藤井 優希

 ビッグマンの愛称で多くのファンを魅了している藤井。先行一本の力強い走りはキャラだけでなくレースでも魅せている。今回は同期対決。熱い走りで結果と内容の両方を求める。

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