富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 薬都とやまけいりん

2016年10月13日~2016年10月15日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年10月6日時点の記事です。

富山競輪場FⅠシリーズ

山中秀が別線一蹴だ

 山中秀将が堂々の主役を演じる。オールスターを21着で準決に進出するなど、夏場から絶好調。続く8月小田原では4年ぶりの記念優参を果たした。その後も地元の千葉で完全Vを決めると、9月平塚でも得意のまくりで優勝。勢いは止まるどころか加速を続ける。ここもカマシ、まくりで別線を一蹴だ。望月裕一郎は9月静岡での落車の影響は気になるが、万全ならワンツーも。
 本格化の様相を見せる河端朋之が対抗。高松宮記念杯で2勝をマークし、きっかけをつかむと、8月函館でF1初優勝。続く小田原記念の準決進出をはさみ川崎では完全VでF1戦連覇を飾った。自信に満ちた走りをしており、ここも山中に真っ向勝負を挑む。
 関東勢も軽視は禁物。矢口啓一郎は今年、優勝こそないが、円熟味を増した走りでラインをけん引する。岡田征陽も8月豊橋記念で準決進出と徐々に復調。ここに7月前橋の落車で長欠中の牛山貴広が復帰なら心強い。
 安部貴之、紺野哲也の宮城コンビもV候補。両者とも当所とは相性が良い。また、地元中部勢は山口富生を軸に総力戦で対する。

富山競輪場FⅠシリーズ

岩本 和也【石川/76期/S1】

 近況目立った成績は残していないものの堅実に着はまとめている。9月平塚で落車も休まず同月京王閣を走って、最終日には2着と連対。今年初となる地元戦に向け、調子も合わせてくるだろう。久々の優参に期待したい。

大竹 歩【大阪/101期/S1】

 近畿期待の大型先行選手として力を着実に付ける。9月玉野G3一予ではリオ五輪スプリントで銅メダルを獲得した、ドミトリエフを寄せ付けず逃げ切り大金星。今節も中近勢の貴重な機動型として鍵を握る存在になる。

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