2018年8月28日時点の記事です。
富山競輪場を舞台に開設67周年記念「瑞峰立山賞争奪戦」が8月30日~9月2日の日程で開催される。S班は輪界を代表する自在型の平原康多と浅井康太、地元の弥彦記念を連覇して復活の狼煙を上げた諸橋愛の3名が参戦する。平原と浅井の峻烈な走りからは目が離せないシリーズだ。なお、最終日の6Rでは「S級ブロックセブン」が一発勝負で行われる。こちらも注目したい。



競輪界を代表するオールラウンダーである平原康多と浅井康太が雌雄を決する。この両者の優劣は付け難いが、今年の戦歴は平原がややリードしているし、今シリーズは関東勢の層が厚い。したがって平原を中心視するのが自然だろう。今年はまだビッグレースでの優勝こそないものの、1月立川、5月京王閣の記念2Vを含み7月末までに25勝を挙げている。グレードレースだけ走り勝率48%、3連対率75%は素晴らしい数字だ。ラインの先頭でも番手回りでもそつなくこなして優勝をものにする。関東勢ではもう一人のS班である諸橋愛もチャンスあるシリーズだ。今年の前半戦は度重なる落車の影響で、S班らしい成績を残せていなかったが、7月弥彦記念9121着では昨年に続き地元記念連覇を達成した。この優勝で精神的にはいくらか楽になったはず。昨年9月武雄の共同通信社杯では平原のまくりを差してビッグ初Vを飾っているだけに、平原との連係が叶えば逆転も望めよう。
昨年に続き今年もなかなか優勝に手が届かなかった浅井康太だが、6月久留米記念では2211着とオール連対の優勝を達成した。7月サマーナイトの準決は竹内雄の逃げに乗り快勝、きっちりワンツーを決めていて、調子に問題はない。地元地区の北野武史らと息を合わせて、中部勢に流れを呼び込みたい。
古性優作は強気の自力攻撃で結果を出していて、7月サマーナイトではピンピンで決勝に乗っている。好位確保から自力を出せれば首位に躍り出る場面は十分だ。
平塚ダービーで優参を果たした山中秀将は、その後も6月久留米記念、7月福井記念で決勝に進出している。主武器のまくり、カマシには一段と磨きがかかった感があり、トップスピードが高まり、航続距離も伸びた印象だ。田中晴基、伊勢崎彰大との連係が叶えばラインも強固で、豪快な一撃を決めてV奪取もありうる。田中も7月小松島記念では5141着と2勝、二次予選では浅井康に勝っていて動きは良好だ。山中次第では連浮上してきそう。
北日本勢は早坂秀悟が先陣を受け持つ。早坂が先制なら鋭脚誇る佐藤慎太郎に出番が巡る。

順調に出世街道を突き進んでいる。S級で優勝経験はないものの、5月名古屋記念で決勝に乗るなど、上位クラスを脅かす存在だ。この開催の前に初めてG1オールスターを走るので、更に成長した姿を披露する。

今年は決勝に乗れない場所が多かったが、6月弥彦では待望のS級初優勝を達成した。その後は7月大宮、同月川崎で決勝に進出している。久しぶりの記念開催でハッスルしそうで突っ込みには警戒したい。
K3
いわき平
2万0100円
岐阜 長良川鵜飼カップ
128万6470円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
615万5850円
555万0600円キャリー
1704万5400円
1410万7050円キャリー
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