富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 西日本カップ・報知新聞社杯

2019年10月15日~2019年10月17日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2019年10月6日時点の記事です。

富山競輪場F1シリーズ

安定感際立つ田中晴

田中 晴基

 寛仁親王牌に出場選手が不在の開催にあって田中晴基の戦歴はひときわ光る。オールスターでは32着で準決に駒を進めると、8月当所記念、9月向日町記念は決勝に乗っている。直近4カ月の競走得点は112点台で今節最上位だ。南関には先行型が見当たらないので、好位置確保してのまくり、差しで優勝をものにするとみた。成田健児、土屋裕二が田中晴を盛り立てる。
 同県の金子幸央を目標にできる神山拓弥もここはチャンス。神山も成績は安定していて、オールスターは選抜戦ながら1勝、その後もF1戦は決勝を外していない。金子は9月に連続失格を喫するなど流れは良くないが、機動力は今節で1、2を争う。金子が主導権を握り神山が首位に躍り出る場面は大いにあろう。
 レース巧者の南修二の単にも魅力を感じる。9月岐阜記念の準決は、目標の石塚輪がまくり不発に終わると、内に進路を取りゴール前は鋭く中を割って勝ち星ゲット。まくりを出すこともあるので目が離せない。

富山競輪場F1シリーズ

坂上 樹大【石川/80期/S2】

 9月防府141着、同月向日町記念1614着と差し脚好調。地元戦のここは準決でも好勝負が期待できる。

今野 大輔【愛媛/111期/S2】

 やや成績に波はあるが、仕掛けがツボにはまった時の自力攻撃は破壊力満点。同格戦はもちろん、格上相手でも軽視できない。

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