2021年7月3日時点の記事です。



富山競輪今年最初のFⅠS級シリーズ。競走得点トップは和田真久留。結束力なら中井太祐と村上博幸の近畿両者だ。
和田真久留が昨年8月の小田原記念でGⅢ初制覇。準決勝までは番手戦で、決勝はライン3番手からの中割り。自力も十分の和田は、11月の競輪祭でS級S班清水裕友を相手にホーム前から逃げ切った。今年は1月和歌山記念で決勝へ。準決勝は捲り2着でグランプリ王者和田健太郎とワンツーだ。5月日本選手権の白星は寺崎浩平に併せて発進。優勝した5月松戸は新鋭町田大我に踏み勝った。攻め幅の広い和田がここも決めるか。
和田の援軍は74期の2人。神奈川同県の白戸淳太郎は、昨年11月の前橋優勝で久々に存在をアピール。近況はマーク一杯だが、5月松戸の大石剣士に続いたのが1番人気。もう一人の新田康仁は4月の落車が心配。それでも不屈の闘志で参戦予定だ。
地元の看板、小嶋敬二が昨年12月の佐世保記念で落車。鎖骨と肋骨を折る重傷で、今年3月まで長期の欠場となった。復帰レースも落車する不運となったが、5月福井で久々の捲り一発が決まった。人気を背負う51歳はまだまだ元気だ。
埼玉の久木原洋は3月小倉で久々の決勝進出を決めると、そこから好ムード継続中。5月豊橋では南潤を捲った。続く奈良は連勝の勝ち上がりで初のGⅢ準決勝、そして決勝へ。5月函館記念も連対3回で、最終日は稲毛健太と小松崎大地がやり合ったところをひと呑み。すでに昨年を上まわる勝利数で、今回のS級勝率一番だ。36歳まだ伸びしろはある。
同県の岡光良が久木原を全力サポート。しっかり追走が岡の持ち味。53歳の神山雄一郎は久々の富山出走。3月地元のGⅢ宇都宮の1着は山岸佳太とワンツー。5月小倉では売り出し中の眞杉匠に続いた。降班した志村太賀は頑張りどころ。3月奈良記念では関東3番手から切り替えて内を衝いての捲り発動。弟子の末木浩二と決めたのは5月函館記念だ。

実績上位の村上博幸の参戦で盛り上がりは必至。村上は昨年の富山記念で稲垣裕之の優勝に貢献。打鐘から逃げてファンをアッと言わせた。今年の村上は1月豊橋記念と次の奈良記念で優参。2月全日本選抜では寺崎浩平を追走して1着だ。3月の落車からやや低調な印象だが、今開催は中井太祐を信頼して決め脚を発揮。
K3
岐阜
1万6050円
岐阜 長良川鵜飼カップ
3万3670円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
439万1400円
432万0150円キャリー
863万3400円
839万4300円キャリー
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