富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 輪pedia・みんなの競輪杯

2021年08月21日~2021年08月23日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年8月12日時点の記事です。

富山競輪場 輪pedia・みんなの競輪杯

地元小堺浩二に期待!!

小堺 浩二
松山 桂輔
佐々木 眞也

 まだ暑い富山33バンクのFⅡ戦。小堺浩二が中心だが、南関の格清洋介と佐々木眞也が手ごわい。

 小堺浩二が前期S級で12勝。今年の小堺は新年奈良で連勝スタート。1月豊橋記念でも2つ勝った。3月岐阜では植原琢也、嵯峨昇喜郎の新鋭2人を捲りひと呑み。S級でも先行で勝てるのが小堺の強みで、4月奈良は2周半の逃げ切り。6月京王閣は打鐘過ぎで叩いて師匠の坂上忠克と決めた。今期は無念の降級となったが、S級復帰へモチベーションは高い。今開催は地元A級戦でもちろん主役だ。

 谷本奨輝が同支部小堺をけん引。谷本は6月のホーム富山戦で先行2着が2回。いずれもワンツーだが、今度は自分が1着で決めたい。

 松山桂輔も虎視眈々。降級の今年は4月豊橋で完全V。追い込み主体の松山だが、脚力上位でA級なら一発も出る。5月小倉では戸田康平、6月取手は高田修汰を捲った。逃げて勝ったのは3月福井の1周先行。

 岐阜の橋本英也は東京オリンピックの自転車競技オムニアムに出場。デビュー4年目の27歳はここまで競技で多忙だったが、いよいよ競輪に本腰を入れる。

 西谷岳文は6月富山で決勝進出。初日特選は佐川翔吾の番手絶好で1着。自力含みで今回もしっかりと勝ち上がる。近畿勢はマーク安定の中井護も押えておく。

 静岡の格清洋介が好調だ。6月に松戸と西武園で連続優勝。近況5割超の勝率は今シリーズのトップ。後方からのロング捲りが決まっている。伊東33バンクで練習している格清は、5年目でS級経験もある。実績上位の石橋慎太郎が格清のサポートで静岡車券だ。

 2年目の佐々木眞也は今年1月特別昇班。3月の落車はもう大丈夫。1着はあるがここまで1・2班戦の優勝はまだない。引退した佐々木龍也の次男で、長男の龍と三男の和紀も競輪選手。前期S級の山田和巧が佐々木を援護でここは神奈川ラインだ。

 降級の真崎新太郎がA級戦ならV争いは必至。東京の長井優斗は今年春から好ムード。目標次第だが展開はモノにできる。

富山競輪場 輪pedia・みんなの競輪杯

真崎 新太郎【栃木/85期/A1】

真崎 新太郎

 長らくS級で活躍した真崎新太郎が今期降級。今年初めの和歌山記念で落車して長期欠場が続いたが、4月に復帰で5月と6月にそれぞれ1勝。A級のレースならきっちり捌いて確定板は固い。

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