2021年9月8日時点の記事です。



山本伸一が機動力上位。宮越孝治は夏の富山記念の再現。柿澤大貴の捲りも飛んでくる。点数トップは佐々木雄一だ。
山本伸一は昨年10月松戸でGⅢ初優勝。冬の豊橋Vは石塚輪太郎の番手から発進。真価が問われる今年だが、ここまではもの足りない印象を受ける。それでも機動力を重視して今シリーズの主役に抜擢。近況は6月別府記念で連日の先行勝負から村上博幸とワンツー2回。6月奈良の2着は島川将貴を捲った。7月高知記念は逃げ切って1着スタートだ。
椎木尾拓哉は5月函館記念で決勝進出。近畿の追い込みとして存在感が出てきた椎木尾は、今年前半まで110点台をキープ。直近はやや失速しているが、ここで踏みとどまれば一流選手の仲間入り。
宮越孝治が地元で気合いの走りを見せるか。今シリーズの宮越は川口聖二に照準。両者は8月小松島でワンツー。川口は6月名古屋で、同県同期である長尾拳太のS級初Vに貢献。川口自身も押し切り1着は出ている。中部勢の点数上位は笠松信幸だ。7月福井記念では山口拳矢から離れた笠松だが、その前の久留米記念では稲毛健太を抜いている。今回は川口のやさしい駆け方に期待。ホーム戦の松田大は夏の富山記念の挽回だ。
柿澤大貴も夏の富山記念で決勝へ。当所は昨年6月完全Vの得意バンクで、今回ももちろん狙いに来た。昨年飛躍した柿澤は今年5月の京王閣ダービーでGⅠ初勝利。今は追い込み主体だが、要所で出る捲り一発が怖い。柴田洋輔は8月小田原で今年初白星。このメンバーなら上位進出も可能だ。
佐々木雄一が今開催の競走得点トップ。4月川崎記念で優参の佐々木は、5月日本選手権では渡邉一成を交わした。8月オールスターでは新田祐大に続いて一番人気にこたえた。嵯峨昇喜郎は富山初登場。デビュー4年目の22歳。この後は地元青森記念を控えている。
南関からは松坂英司が差し脚を伸ばす。8月の地元GⅢ川崎は番手絶好から1着スタート。昨年は落車もあって苦しんだ松坂だが、今年は持ち直している。

宮越孝治が7月地元記念で猛アピール。初日と準決勝の1着はいずれも藤井侑吾の番手からで、GⅢ初の決勝進出を決めた。これが今年のピークと言わず、再度地元ファンの声援にこたえたい。
K3
岐阜
2万9320円
岐阜 長良川鵜飼カップ
9万9970円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
446万6550円
432万0150円キャリー
907万0350円
839万4300円キャリー
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