富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年04月30日~2022年05月02日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年4月29日時点の記事です。

富山競輪場 チャリロト杯

木村佑来に期待!!

木村 佑来
小原 唯志
飯嶋 則之

 2022年富山競輪本場の開幕戦。20歳の木村佑来に期待だが、関東勢が小原唯志を先頭に結束力を活かす。

 宮城の木村佑来はデビュー2年目の弱冠20歳。昨年8月に特別昇班を果たすと、9月には当地富山にも登場。12月の京都向日町がA級1・2班戦の初優勝だ。今年2月には特別昇級まであと1勝と迫った。3月には同期の上位9人で争うルーキーチャンピオンレースに出走。今後に期待の北日本の機動型だ。

 小原唯志が今シリーズの競走得点トップ。来期は1年ぶりのS級復帰で、もう取りこぼしはしたくない。昨年10月の富山決勝では、若手を相手に赤板から主導権を握って準V。101期の在校1位が復活に向けて奮闘中。

 タイトルホルダー飯嶋則之が小原をマークで茨栃ライン。昨年7月の降級後、厳しいレースが続いていた飯嶋だが、今年冬に連続V。2月前橋の優勝は、打鐘前から突っ張り先行の小原を差してワンツーだ。平原啓多は来期初めてのS級が決まって燃えている。兄のスター康多を追ってデビュー12年目の悲願達成だ。近況は追い込み主体だが、1月静岡の優勝は最終ホームからの押し切り。

 南関は静岡の菅原裕太が脚力上位。昨年前期まではS級で、自力の1着も何度かあった。降級の昨年後半は、うっ憤晴らしで4度の優勝。今年は2月西武園で完全V。

 山崎光展は好気配。昨年は無かった優勝が今年ここまで既に2回。優勝した3月地元向日町の2勝は、いずれも先輩中村一将の番手から。今開催は22歳の仲野結音を信頼。大阪の仲野は昨年夏に特別昇班した徹底先行。さっそく7月大垣でA級上位戦の初優勝。その後はやや足踏みが続いたが、今年初めに地元岸和田で3連勝Vだ。

 ホームバンクの松田大にも期待。廣田敦士は過去にS級優勝もある実力者。1月の地元四日市と大垣はどちらも先行逃げ切りで優勝。小川将人が松田と廣田をバックアップで、地元地区の意地を見せる。

富山競輪場 チャリロト杯

松田 大【富山/98期/A1】

松田 大

 ホームバンクで負けられない。昨年1年間はS級に在籍して7月の富山記念にも参戦。9月の地元FⅠ戦では打鐘から逃げての1着もあった。2年前の当地FⅡ戦では完全Vの実績あり。

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