富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 手ぶらでGO!スパ・アルプス杯

2022年06月08日~2022年06月10日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年6月7日時点の記事です。

富山競輪場 手ぶらでGO!スパ・アルプス杯

福島両者が中心!!

成田 和也
山崎 芳仁
木暮 安由

 富山競輪今年最初のS級シリーズ。このあと高松宮記念杯を控えた強力メンバーが多数集結。成田和也と山崎芳仁の福島組が中心だが、坂井洋が駆ければ木暮安由にもチャンス到来。

 成田和也が2月全日本選抜で決勝進出。二次予選は新田祐大の快速捲りに喰らい付いた。昨年8月のオールスターで4年ぶりのGⅠ優参を決めた成田。今年は1月大宮記念で準V。3月ウィナーズカップも決勝までコマを進めて、鋭脚成田の完全復活と見てよさそう。直近の勝ち上がりの1着は、4月川崎記念で吉田拓矢を抜いたもの。

 山崎芳仁が同期成田の前で好機に始動。自力十分の山崎は2月奈良記念で7番手から捲ってライン決着。3月大垣記念では8番手から届いて1番人気にこたえた。若手に前を任せれば、3月岸和田できっちり今年初Vだ。北日本は福島88期だけじゃない。宮城の竹内智彦は2月奈良記念と3月宇都宮で山崎に続いて2着。さらに青森の永澤剛も差し脚を伸ばす。永澤は1月和歌山記念で連勝の勝ち上がりだ。

 関東も北に迫るラインナップ。坂井洋が昨年四日市でGⅢ初制覇。佐世保全プロも2着2回と結果。坂井と同県の磯田旭も2月京王閣V。春のウィナーズカップは連勝で準決勝まで。栃茨連係なら芦澤辰弘も恵まれたい。芦澤の車券貢献度は今開催一番。

 木暮安由もV有力。今年の木暮は1月大垣で優勝。4月武雄記念は決勝2着。5月日本選手権もそつなく初戦突破。安定の木暮だが物足りなさも感じる。照準は次の宮杯だ。

 中部期待の橋本優己は今年昇級の捲りタイプ。GW中の別府でS級初Vを達成。ここまでのGⅢは全て初日1着で、今が旬の22歳。

 近畿は伊藤信をピックアップ。近況1着量産で勝率47%。捲り主体に先行もある。一撃必殺の捲りは本当に魅力いっぱい。

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