2022年7月31日時点の記事です。



谷口遼平の機動力が中心。対するは同期の中井俊亮で、椎木尾拓哉が中井を援護。
谷口遼平が6月高松宮記念杯で初日1着。前団のモガき合いを捲って白虎賞にコマを進めた。昨年の谷口は10月久留米の熊本記念で、自身初のGⅢ決勝進出。11月富山ではシリーズリーダーの期待にこたえて優勝した。今開催はオールスター組が不在で、再度谷口にチャンス到来。ホーム戦の松崎貴久が谷口を追走して直線勝負だ。
中井俊亮は6月富山で決勝へ。準決勝は後位6番手からひと呑み。昨年7月の富山記念では先行で2つ勝って、バンク相性は悪くない。今期2班落ちとなった中井の頑張りどころだ。中井と同県の栗山俊介も103期。今期はS級に復帰して燃えているのは間違いない。前期A級では5度の優勝で貫禄を見せた。
椎木尾拓哉が奈良後位で虎視眈々。昨年から落車が多かった椎木尾が、直近は安全走行。6月GⅢ松戸の白星は、新鋭志田龍星の番手絶好から。
関東は池田勇人が点数上位。すっかり追い込みの池田だが、6月GⅢ松戸で野口裕史を捲った。埼玉からは平原啓多も押さえておく。平原は今期初めてのS級で、兄康多を追ってここからが本番だ。前期A級戦では、4月富山で小原唯志の番手から1着。6月川崎では打鐘から押し切るレースもあった。埼京で柴田洋輔が結束すれば厚みを増す。
櫻井正孝は4月武雄記念で決勝進出。S級S班の佐藤慎太郎に任されたが、今や追い込み主体の櫻井。6月取手では前を交わして1番人気にこたえた。坂本周作は7月福井記念で抽選によって決勝進出。菅田壱道の復活Vに貢献する打鐘前からの先行で魅せた。その坂本援護は同県の先輩2人。高橋陽介は久々の特選スタート。もう一人の鹿内翔は昨年11月の富山で1着あり。

落車、失格でリズムを崩していたが、ようやく本来の冴えが戻ってきた近況。再びビッグ戦線へ復活するにはFⅠでは取りこぼせない。展開が向けばもちろん、後方に置かれても巧みなコース取りで突っ込み優勝争いへ。
K3
岐阜
1万7550円
岐阜 長良川鵜飼カップ
3万3670円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
439万3200円
432万0150円キャリー
864万3150円
839万4300円キャリー
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