2022年9月11日時点の記事です。



岐阜の三浦貴大はデビュー4年目。昨年12月にA級1・2班戦初Vを達成すると、今年は前期だけで4度の優勝。5月四日市の決勝は、2コーナーから捲ってマーク北野良栄を振り切った。急成長23歳の機敏な立ち回りに期待して、とりあえずはV有力。同県の長谷部龍一は3年目26歳の先行タイプ。前期S級の竹内公亮が岐阜の司令塔で、ここは恵まれたい。竹内は7月和歌山で橋本英也の完全Vを援護した。三重の勝谷勝治が三浦との連係なら同期車券を演出だ。松田大は今年2度目のホーム戦で負けられない。
堀僚介は5月川崎S級戦で決勝進出。6月取手記念では9車立レースの1着もあった。降級の今期は積極的に攻めたい。堀追走は京都の2人。河村章憲は6月四日市で優勝。初日と決勝は中村一将を交わした。金子浩貴は5月別府で廣田敦士を捲るなどタテの脚も用意。
中島将尊は昨年後期の落車多発で、今年前期のS級1班では苦戦した。7月のA級初戦はホームカマシが決まって優勝。続く地元前橋では捲って誕生日白星を飾った。脚力上位の中島が本領発揮ならV最短だ。東京の内藤高裕は追い込み主体で前期2度の優勝。3連対率は今シリーズ1番。内藤とは同期の城幸弘がライン先頭で好機に発進。城は昨年11月の富山S級戦で初日1着。五十嵐力のけん制を乗り越えた。
川口直人は前期S級の実力者。今期A級では、さっそく7月に2度の優勝で格の違いを披露。目標次第だが展開不問で突っ込んでくる。原岡泰志郎は5月富山で決勝進出。初日は番手で捌いて、直線で交わして1番人気にこたえた。
北日本は中村弘之輔の一発。昨年末と今年3月の落車で欠場が長引いた中村だが、6月に復帰して勝負はここから。7月前橋では打鐘から押し切っている。

120期在所1位の吉川美穂がいよいよ本格化。前期は3度の優勝で、フレッシュクイーンは2着。2年目の今期はガールズケイリンフェスティバルで決勝進出。直後の岐阜から3場所連続V。7月松阪の決勝では柳原真緒を直線で抜いた。昨年7月の富山戦では不安を隠せなかった吉川が、今や自信も力もつけ、今節も完全Vを目指す。
K3
岐阜
15万6900円
岐阜 長良川鵜飼カップ
34万3420円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
480万7950円
432万0150円キャリー
1032万7350円
839万4300円キャリー
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