富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年10月16日~2022年10月18日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年10月13日時点の記事です。

富山競輪場 CTC杯

小原周祐が優位も混戦!!

小原 周祐
前田 義和

 小原周祐は今年ここまで5度の優勝。9月防府の優勝は人気の早坂秀悟を相手に捲り決着。完全Vの5月地元高知では逃げの決まり手もあった。昨年の小原はS級に在籍してGⅢの勝ち星を含む11勝。混戦の今シリーズだが、小原が好機に仕掛けて前団を一呑み。前期S級の佐竹和也が小原に喰らい付く。

 岡山の高井流星が持ち前の先行力を発揮なるか。高井は4月の復帰戦でA級1・2戦の初V。先行基本にその後も小松島と函館で優勝した。

 前田義和が九州の中心。昨年後半はS級に在籍した自力の前田。A級の今年は2月小倉で優勝。6月広島は捲り3連発の完全V。7月別府の決勝は先行逃げ切りで決めた。その前田追走は西田将士。西田の6月松山Vは単騎で最後尾から追い込んだ。前田と西田は9月高松でタッグを組んだ。前田は不発に終わったが、西田が突っ込んで1着。

 九州はこのほか若手2人をピックアップ。福岡の中村翔平はデビュー3年目の29歳。一時はボートのやまと学校にも在籍した異色の経歴の持ち主。9月松阪では村田祐樹の番手を奪ってゴール前で交わした。もう一人の東矢圭吾は熊本の新人。9月に特別昇班したばかりで勢いあり。

 佐山寛明が近畿勢を引っ張る。近況Vこそないもののコンスタントに優参。中近連係なら大庭正紀が佐山の後ろ。両者は10月弥彦でワンツー。ホーム戦の大庭は6月富山S級戦で染谷幸喜にぴったり付けた。

富山競輪場 CTC杯

佐山 寛明【奈良/113期/A1】

佐山 寛明

 前期は2回の優勝。前回弥彦決勝は早坂秀悟に叩かれて、直線外追い込むも届かずの3着。9月京都向日町では3日間、藤木裕の1着に貢献。先輩の信頼も得て今回は自分が勝つレースに期待。

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