富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年11月28日~2022年11月30日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年11月25日時点の記事です。

富山競輪場 チャリロト杯

橋本優己が主役!!

橋本 優己
川口 聖二
松川 高大

 橋本優己は年末のヤンググランプリ出場が決まっている。先の四日市記念は連日中部の先輩に貢献して、自身は初のGⅢ決勝を決めた。デビュー3年目22歳の橋本は、今年初めに昇級して春の別府でS級初V。8月オールスターでGⅠ初勝利。10月寬仁親王牌は初日白星スタート。低迷する中部勢のホープだ。

 川口聖二は9月地元岐阜でGⅢ初の決勝進出。初日は打鐘過ぎから逃げて2着に残った。人の後ろをまわることも増えてきた川口に、今回は同県の橋本優己という好目標。

 岐阜勢は松岡篤哉も機動力上位で、司令塔の山口泰生がにっこり。点数トップの山口は5月日本選手権でうれしいGⅠ初勝利。中近3番手から突っ込んで3連単40万円の高配当を演出。8月GⅢ岸和田は決勝までコマを進めた。

 三谷将太は8月地元奈良V。9月青森記念は優参で流れがよかったが、その後落車してここが復帰2場所目。準Vだった昨年の富山記念以来の登場だ。

 九州は松川高大が総力戦。8月GⅢ函館で決勝進出。初日は同県後輩の番手絶好から。準決勝はライン3車の先頭で捲り決着。

 四国は徳島3車で打開策。久米康平は8月高松で優勝。番手からの1着が増えているが、8月GⅢ函館の初日は自力捲り。その久米を9月小松島で抜いたのが湊聖二。山形一気も追い込み主体だが9月前橋では逃げの決まり手も。

 混戦なら大川龍二にも出番がまわる。大川も伊藤信に負けじと今年ここまで29勝。松浦悠士のアドバイスが効いている。このあとは地元広島記念を控えて、ここは脚慣らしだ。

富山競輪場 チャリロト杯

久米 康平【徳島/100期/S1】

久米 康平

 スピード活かした機動力でトップクラスで活躍を続ける。今年のダービーでは一予と最終日に2勝を挙げて存在感をアピール。FⅠでは8月高松で優勝がある。GⅠ組が不在の今シリーズなら力でねじ伏せる走りに期待。

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