富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年05月11日~2023年05月13日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年5月2日時点の記事です。

富山競輪場 報知新聞社杯

石塚が有力も混戦!!

石塚 輪太郎
恩田 淳平
櫻井 正孝

 石塚輪太郎が中心だが、恩田淳平の差し脚もキレる。好気配、橋本壮史が台風の目。

 石塚輪太郎が機動力上位。昨年12月の広島記念で決勝進出。二次予選は人気の町田太我を捲った。今年1月の地元和歌山記念では、番手の椎木尾拓哉が追走一杯。その後の石塚は2月GⅢ伊東で優参。3月ウィナーズカップは特選スタート。今シリーズはダービー組不在で石塚のVチャンスだ。

 恩田淳平は1月豊橋で優勝。ゴール前で稲川翔に踏み勝った。2月GⅢ伊東の初日は連結を外したがリカバリーして直線強襲。続く向日町の決勝は石塚輪太郎に併せて捲り発進。自力含みの恩田だが、今開催は茨城の橋本壮史が好目標。橋本は先日の久留米GⅢでV。S級で初めての決勝でいきなりVと結果。関東はほかにも埼京の阿部大樹と鈴木輝大も動けるタイプ。

 櫻井正孝はすっかり追い込み選手で結果も出てきた。3月四日市の1着は打鐘前から逃げた根本哲吏をきっちり捕えた。その根本とは今回も一緒。根本は昨年11月のGⅢ富山で決勝進出。当地好相性で自信を持って仕掛ける。

 実績上位なら武井大介だ。1月松戸では弟子の野口裕史に続いて連日の1番人気にこたえた。神奈川の川越勇星は勝率33%。決まり手は捲り中心で逃げもある。その川越の援護は兄弟子の近藤俊明。なかなか抜けない近藤だが、2月四日市で今年初勝利。

 地元中部地区は藤井侑吾に期待。当地富山は2年前の記念競輪で決勝進出。昨年は早期追い抜きによる4カ月のあっせん停止で、復帰後も今ひとつ。このへんで壁を乗りこえたい。長尾拳太が藤井と連係なら二段駆けの布陣。

富山競輪場 報知新聞社杯

橋本 壮史【茨城/119期/S2】

橋本 壮史

 昨年末に特別昇級を果たした橋本は、デビュー2年目の28歳。徹底先行で上昇続ける。前回の久留米GⅢでは初めて決勝進出すると、逃げた朝倉智仁をマークから番手捲りで押し切り、S級初VをGⅢVで飾った。

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