2023年6月24日時点の記事です。



2023年前期の最終戦。7月からS級の選手が多数参戦で好レースに期待。谷和也と山口聖矢の同期対決が一番の見どころだ。
大阪の谷和也は7月からS級復帰。2年前のS級では「ボコボコにやられた」との谷だが、現在は主導権を握ることを意識して来期に備える。今年はここまで4度の優勝。直近Vは6月の地元岸和田で、決勝1番人気にこたえた。京都の中川繁樹は自力基本だが、谷と連係なら番手回りも。4月富山の準決勝では赤板前から押し切っている。
山口聖矢は7月から初めての昇級でムードもいい。今期は3度の優勝で2月大垣と4月奈良はともに富山の村田祐樹の番手からきっちり。弟のダービー王、拳矢に追いつき追い越せだ。同じく岐阜の橋本英也も今開催の注目選手。競技との両立ながら安定した走り。森川大輔がさすがの切れ味を見せている。岐阜連係から優勝のチャンスは十分。51歳の藤原誠は同県の若手追走から恵まれたい。藤原は4月富山で小嶋敬二の捲りに続いた。中部勢は他にも三重の小西晴己が5月前橋完全V。これがA級1・2班戦初優勝だ。
中四国の点数上位は山本奨。7月からは1年ぶりのS級復帰。今期ここまで3度の優勝はいずれも捲り決着。今回の山本の目標は徳島の蒋野翔太。蒋野は谷和也や山口聖矢と同じ115期。先行基本に同期対決で発奮。蒋野との四国連係なら前期S級の近藤誠二だ。近藤の3月前橋Vは、切り替えて内衝き捌いて直線抜け出した。
劣勢の九州勢は西田大志が点数上位。昨年の西田大志は1年間S級に在籍して、8月の富山記念にも出走した。

競技との両立でレース数は少ないが、東京オリンピック後、成績は徐々に安定。昨年後期は2回の優勝。前回4月富山では準決三着敗退も一着二回とまとめた。
K3
弥彦
7万0950円
立川 報知ゴールドカップ・山口健治杯
89万2680円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
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