富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年08月31日~2023年09月02日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年8月21日時点の記事です。

富山競輪場 富山新聞社杯

稲川翔が鋭く!!

稲川 翔
谷口 遼平
河端 朋之

 稲川翔の差し脚が抜けている。自力型は谷口遼平、伊藤旭が有力。A級は地元の村田祐樹に期待。ガールズは吉川美穂でかたい。

 稲川翔が6月高松宮記念杯で決勝進出。1走目は脇本雄太、2走目と準決勝は古性優作に続いた。もうひと伸び欲しい近況だが、タイトルホルダーの差し脚は別格で、今開催の競走得点は断然トップ。5月富山の全プロでも古性マークで準優勝だ。中井太祐は稲川に任せられれば総力戦。7月福井記念の落車が気がかりだが。

 谷口遼平が今シリーズの機動力№1。今年の谷口は、ここまで全てのGⅠとGⅡに出場。よかったのは5月日本選手権で2勝。1つ目は新鋭吉田有希を突っ張り先行。2つ目は小松崎大地を捲った。当地富山は真夏の記念競輪に参戦。中部勢は川口聖二と横関裕樹の岐阜両者も自力上位。川口は2月伊東の施設整備等協賛競輪で決勝進出。一方の横関は6月久留米記念で北井佑季に先着した。

 熊本の伊藤旭もV候補。オールスターの最終日ではS班の新山響平を直線外追込み1着と金星を挙げた。脚質は自在向きだ。伊藤援護は同県の中村圭志。中村はここにきて点数上昇中。福岡の柳詰正宏は7月富山失格の挽回だ。

 河端朋之の一発もこわい。昨年はGⅢ初優勝もあったスプリンター。ツボに嵌れば若手をひと呑み。追走の四国勢が河端にとって心強い。橋本強は4月武雄記念で決勝へ。6月宮杯は準決勝まで。阿竹智史は5月富山の全プロで町田太我を抜いて1着。阿竹はタテ脚も少し出そう。

富山競輪場 富山新聞社杯

伊藤 旭【熊本/117期/S1】

伊藤 旭

 GⅢの決勝にも何度か乗っているデビュー4年目の23歳。富山でも昨年11月施設整備等協賛競輪で優参。12月にはS級初優勝も達成。今年からGⅠにも参戦して勝ち星もある。オールスターの最終日は新山響平を追い込んで高配当を演出。

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