富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年10月10日~2023年10月12日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年10月10日時点の記事です。

富山競輪場 CTC杯

犬伏湧也が中心!!

犬伏 湧也
成田 和也

 犬伏湧也が富山FⅠ戦に登場。119期在所1位の犬伏は、デビュー3年目の現在28歳。今年3月大垣記念でGⅢ初優勝を飾った次世代のエースだ。5月日本選手権は決勝までコマを進めて、タイトル獲得の日もそう遠くない。8月オールスター競輪はファン投票12位でオリオン賞からの出走。人気の方も上々だ。

 小倉竜二にとって犬伏は孫弟子。両者の連係は今年すでに10回以上で、6月高松宮記念杯ではワンツーも決まっている。満身創痍の小倉だが、8月富山記念でも優参するなど成績はまとめている。四国3番手は香川の福島武士。近況の福島は捲りの決まり手もある。

 成田和也が夏のサマーナイトとオールスターを欠場。6月久留米記念で10年ぶりのGⅢ優勝を果たした成田だが、今期に入っての長期欠場が心配だ。昨年の成田はGⅠの決勝に4回乗って復調をアピール。今年2月にも全日本選抜で決勝進出。

 渡邉一成は成田と同県同期の盟友。40歳になった渡邉だが自力基本に変化なし。5月ダービーでは町田太我-松浦悠士を相手に先行勝負で2着に残った。北日本勢の後位は年長の大槻寛徳。ほかにも6月岸和田Vの五日市誠も控える。

 関東は鈴木竜士がタテ脚を発揮する。7月には地元立川で完全Ⅴ。地元京王閣では決勝3着と及第点。鈴木の前で駆けるのは蕗澤鴻太郎。蕗澤は勝率高めで狙い目の一車。6月落車の山下渡の復帰はあるか。

 南関勢は鈴木裕と堀内俊介が総力戦。鈴木は夏の富山記念で捲りの1着あり。堀内は先行も辞さない構え。

富山競輪場 CTC杯

鈴木 竜士【東京/107期/S1】

鈴木 竜士

 7月立川を完全V。8月のホーム京王閣記念は優参して安堵の表情。9月立川記念の1着は眞杉匠の後ろから。現在は追い込み主体の鈴木だが自力も出るはず。捲り兼備のタテ脚を発揮し上位進出を目指す。

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