富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年11月01日~2023年11月03日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年10月28日時点の記事です。

富山競輪場 チャリロト杯

山本修平が有力!!

山本 修平
五十嵐 綾
今藤 康裕

 東京の山本修平が好気配。デビュー5年目の山本は現在27歳。在校2位のホープで、卒業記念レースは優勝実績。すでに同期の半数がS級で活躍するなか、山本も今年春からいよいよ本格化。4月玉野の完全Vから始まって、5月には当地富山でも優勝。今期はここまで優勝5回。このうち7月函館では、富山の村田祐樹を2度破った。

 先行基本の荒木貴大は埼玉の30歳。山本との同期連係なら荒木が前まわりか。埼京両者の後ろは、実績上位の山口貴弘。山口の7月伊東の1着は藤根俊貴を交わしたもの。

 福島の五十嵐綾は2年目の23歳。昨年10月に特別昇班して、今年3月にはルーキーチャンピオンレースで準V。その後も5度の優勝と順風満帆だったが、7月に落車して2カ月の欠場。その五十嵐が9月和歌山で復帰戦。中割り強襲で優勝を決めた。ラフなレースもできそうだ。

 その和歌山で五十嵐と3日間連係したのが同県の山崎司。初日は五十嵐の捲りを抜いた。青森の小笠原昭太は前期2度の優勝で勝負強さもある。

 南関は田中孝彦が点数上位。直近の白星は直前平塚の準決勝で、伊藤稔真の捲りを好ブロック。

 伊藤稔真が降級後はVを三度と上位の機動力を発揮している。今藤康裕は9月四日市で伊藤に続いて決勝2着。6月のレインボーカップで特別昇級を逃した今藤は、今が頑張りどころ。前場所の京都向日町では、富山の竹澤浩司を2度抜いた。

 近畿は石口慶多が好機に発進。前期3度の優勝の石口は、後期のVも欲しい。富山は今年3度目の登場となる。その石口に9月福井で離れた布居寛幸は挽回戦。布居は9月富山で決勝進出。

富山競輪場 チャリロト杯

伊藤 稔真【三重/111期/A1】

伊藤 稔真

 今開催のV争いに名乗り。8月から3度の優勝なら悪くない。前期S級でも捲りの1着があった機動型。ここ富山バンクは4月と5月に出走して感触はばっちり。モガき合いを避けて冷静に仕掛けたい。

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