富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年05月12日~2024年05月14日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年5月12日時点の記事です。

富山競輪場

中川聖大VS城戸俊潔!!

中川 聖大
城戸 俊潔

 福岡の中川聖大はデビュー3年目の25歳。師匠は吉岡稔真。中川は昨年3月に特別昇班を果たすも、夏に2度の落車で出遅れた。年末にようやく1・2班戦の初Vを達成。今年は2月に2場所連続完全V。近況の勝率は6割、3連対率は9割でいよいよ波に乗ってきた。

 勝部貴博は中川と同じ小倉ホームの35歳。先行基本のスタイルは好評価。九州の自力型は長崎の小柳智徳にも注目したい。2年目の小柳は昨年12月に特別昇班。1・2班戦でも逃げて勝っている。久留米の中園和剛が若手を援護だ。中園は過去に3度の富山V歴。熊本の中村健志は次期S級で差し脚を伸ばす。

 城戸俊潔は昨年1年間S級に在籍して12勝。昨年11月のGⅢ大垣の初日は捲り追い込みで1着。A級の今期は初戦から3場所連続優勝で格の違いを披露。来期はS級復帰ならさらなる高みを目指す。岡山同県で立花成泰が城戸をマーク。立花は3月高松で優勝。

 ホーム戦の笹倉慎也は昨年夏の富山記念の初日白星で3連単55万円の高配当を演出している。内藤久文の先行力を活かしてチャンスを掴むか。

 近畿の点数上位は白上翔。タテ脚もある曲者で、完全Vの3月大垣決勝は捲り決着だ。同県の中井護も好マーカー。

ガールズケイリン2レース(3日制)

坂口 楓華【愛知/112期/L1】

坂口 楓華

 昨年は京都から愛知に移籍。年末には2度目のグランプリ出場を果たした。今年は3月までに20勝して、優勝は取手のガールズケイリンコレクションも含めて7回。4月のオールガールズクラシックはシードのティアラカップからの登場も惜しくも準決で涙を飲んだ。ここ富山は何度も出走していて昨年10月も完全Vと相性は抜群。人気に応える走りに期待。

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