富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 やっぱ!オズパ!杯

2024年06月28日~2024年06月30日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年6月25日時点の記事です。

富山競輪場

照井拓成が優位も激戦!!

照井 拓成
矢野 昌彦
溝口 葵

 後期最後の富山競輪。中心は照井拓成だが、矢野昌彦や溝口葵も迫る。

 岩手の照井拓成はもうすぐデビュー4年目。昨年のS級では自力でも連に絡んでいた捲りタイプ。降級の今期は5月前半までに優勝4回と、格の違いを見せている。6月にはレインボーカップに出走。7月からS級復帰の照井にとって、この後も負けられないレースが続く。その照井の援護は福島の佐々木省司。長らくS級だった佐々木もついに今期はA級陥落。それでも5月京都向日町の優勝でようやく一息ついた。

 42歳の矢野昌彦は28歳の照井に負けられない。昨年前半は腰痛による長期欠場に泣いた矢野。回復基調にあるなか、今期A級では5月初めまでに完全Vが2回。4月久留米では準決勝と決勝を逃げ切りで決めた。矢野の直近4ヶ月の勝率は7割で、次期S級に向けて手ごたえ十分。52歳の川口満宏が矢野を追走だ。川口は昨年10月富山で準V。

 溝口葵が今シリーズの中部勢の中心。先行基本の組み立てで、大敗はあるものの徐々に安定感が出てきた。昨年7月の富山では準決勝で突っ張り先行1着。決勝は同県の後輩Vに貢献した。その溝口と今年4月にワンツー実績なのが伊藤世哉。伊藤は2月小田原Vの好マーカー。三重両者と連係するのは竹田和幸。前期S級の竹田は3月福井で溝口に続いた。

ガールズケイリン2レース(3日制)

野本 怜菜【埼玉/114期/L1】

野本 怜菜

 パールカップでは三度五着と結果こそ伴わなかったが、前検ではオシャレなモード系ファッションで登場し注目を集めた。今期は松阪でいきなりⅤと幸先良くスタート。その後も小倉、前橋で準Ⅴとコンスタントに結果を残している。久留米のAGCでは優参こそできなかったが、二度の確定板と存在感を見せた。捲り主体の戦法から自在な攻めも見せており今節のⅤ争いは必至だ。

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