2024年8月21日時点の記事です。
まだまだ暑さが続く富山で8月29日から開設73周年記念瑞峰立山賞争奪戦が開幕。オールスターを一番人気で制した古性優作や、徹底先行でオールスター3着の新山響平、宮杯で優参の昨年のダービー王の山口拳矢らS班を中心に熱戦が繰広げられる。



古性優作が頭一つ抜けている。昨年GⅠ3冠の古性が2024年も快調に飛ばす。今年ここまでの特別競輪は全て決勝に進出。GⅢは3度の優勝だ。オールスター競輪は今年初めてファン投票1位を獲得し、見事二度目の戴冠を果たしグランプリの切符もゲット。名実ともに輪界の第一人者に。当地富山は昨年5月の全プロ記念競輪でV実績。三谷竜生は2月地元奈良記念の決勝で、別線の古性を破って優勝した。5月函館記念では古性の捲りに喰らい付いた。輪界の頂点を極めた古性と三谷が近畿の軸だ。東口善朋も古性とは何度も連係。年頭の地元和歌山記念の準決勝では、東口が古性を抜いている。
山口拳矢は地元地区のS級S班として負けられない。昨年のダービー王山口だが、今年は厳しい競走が続いている。年末に向けての巻き返しはここからだ。藤井侑吾は今一番乗れてる中部の機動型。7月サマーナイトフェスティバルは、年上の藤井が山口の前をまわった。藤井は今年5月富山FⅠ完全V。山口にとって同県の志田龍星が気安い目標。富山が生まれ故郷の志田は、すっかり岐阜の顔。坂口晃輔が展開をモノにしたい。
新山響平はファン投票8位でオールスターのドリームレースに出走し、決勝三着と底力を証明。先行基本のスタイルは変わらず、6月高松宮記念杯は初日から逃げ切りで2連勝。守澤太志はその宮杯初日に新山とワンツー。昨年まで3年間S班を務めた守澤の差し脚はやっぱり別格。オールスターでは決勝7着と気配は良さそう。菅田壱道は6月久留米記念で新山の捲りを抜いた。自力も十分の菅田は、守澤の宮杯2勝に貢献。北日本は重鎮、山崎芳仁も新山を全力サポート。
関東は好脚そろいぶみ。S班返り咲きを目指す吉田拓矢は、6月取手記念で地元優勝。7月サマーナイトは眞杉匠に乗って準Vで、獲得賞金ランキング8位(8月5日現在)。吉田が前を任せるなら森田優弥だ。森田は昨年の富山記念で新山と2度対戦。今やS班と互角の勝負ができる関東屈指の大砲。捲り一撃なら坂井洋の出番だ。坂井は3月ウィナーズカップでその森田の番手から1着。吉澤純平は吉田との茨城ラインで好機に発進。諸橋愛は5月いわき平ダービーの決勝進出で存在感をアピール。南関は内藤秀久が点数上位だ。
中四国は町田太我が先行勝負。鳴りを潜める近況だが好相性、小倉竜二とのタッグで押し切る。満身創痍の小倉が渾身の交わし。九州は実績のある井上昌己が直線で差し脚を伸ばす。

今年4月の富山で優勝。準決勝は打鐘過ぎからの押し切り。決勝は捲りで決めた。もどかしい近況だが、もともとは在校3位の大型機動タイプでポテンシャルは高い。

村田祐樹とは同期で、纐纈も1月からS級。5月富山は逃げ切り連勝で勝ち上がった。6月福井では早くもS級初Vを達成。

地元富山期待の星。在所53位ながら滝澤正光所長の評価は高い。今年から昇級して変わらぬ積極策で奮走中。8月オールスターはGⅠ初出場。今開催はホームバンクの晴れ舞台で大化けの予感。
K3
弥彦
300円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
Kドリームスとは、いつでもどこでも競輪投票ができる競輪車券販売サイトです。パソコンやスマートフォン、タブレット、携帯電話すべてに対応していて簡単に競輪をお楽しみいただけます。もちろん、レース出走表やオッズ情報、アオケイ記者による予想情報も充実しているので初心者でもお気軽にご利用いただけます。
© Kdreams, Inc.
© Rakuten Group, Inc.