2024年9月10日時点の記事です。



共同通信社杯に負けないメンバーがそろった。I自力型も追い込み型も実力は横一線の混戦模様。
静岡の道場晃規が機動力上位。道場は3月伊東の万博協賛競輪で初めてGⅢの準決勝を突破。決勝は赤板前から逃げて、番手の岩本俊介の優勝に貢献した。8月には初のGⅠとなるオールスターに出場。そろそろ欲しいのはS級初Vだ。
道場には同県の萩原孝之がマーク。両者は3月川崎でワンツー実績。神奈川の川越勇星は6月に今年3度目の落車。復帰の8月青森では3日間先行勝負を挑んでいたが状態はどうか。タイトルホルダー海老根恵太は、今年からS級復帰で往年の健脚がよみがえる。
飯野祐太は2年前の当地富山で行われた施設整備等協賛競輪でGⅢ初優勝。昨年は3度のFⅠVもあったが今年はまだゼロ。近況は8月GⅢ松山で決勝進出。飯野を追う大槻寛徳は8月京王閣Ⅴと続く向日町記念を好走。二予では前が不発も自力に転じ捲り押し切った。
鈴木竜士は自力を戻して、8月松戸記念で逃げて2勝。今後に期待だがオールスターの落車が不安だ。鈴木竜士が任せるなら東京タッグで鈴木薫。直近の鈴木薫の好走は、7月青森で坂本貴史-小松崎大地を破ったレース。小林大介の6月弥彦1着は鈴木薫の番手から決めた。
隅田洋介は7月弥彦V。番手のレースが増えている隅田だが、ここぞの場面では自力も出そう。岡山同県で月森亮輔が前まわり。月森は8月GⅢ松山で優参。準決勝と決勝はどちらもS班清水裕友に喰らい付いた。
四国は点数上位の徳島両者。久米良は8月松戸記念で今年4度目の落車もその後好走。湊聖二も落車禍に見舞われているが、7月地元小松島記念では意地の連対3回。
福岡の岩谷拓磨は富山で生まれ育って、ここは里帰り。番手まわりもある近況だが、要所での反応のよさが岩谷の持ち味。
大阪の中釜章成が近況目立つ走りで好ムード。ダッシュ良く仕掛けていく。椎木尾拓哉が中釜を追走だ。2月全日本選抜では窓場千加頼の捲りを抜いてワンツー。近畿は京都ラインも狙い目。高久保雄介が好機に発進なら稲垣裕之がぴったりマーク。高久保は6月GⅢ奈良で道場晃規を捲った。
地元中部は松岡篤哉が自力勝負。捲りがメインの松岡だが、6月青森では赤板過ぎから押し切った競走もあった。自力自在の伊藤裕貴も意地を見せたい。

7月立川でS級初優勝を3連勝で達成。続く別府記念は古性優作に前を任され準決勝2着で決勝へ。前回、前々回も優参と本格化の兆し。強烈なダッシュ力が武器。緩んだ所を一気に仕掛けるカマシや、スピードに乗った捲りで混戦を断つ走りに期待。
K3
弥彦
1万4320円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
411万7950円
352万1700円キャリー
701万6250円
502万7250円キャリー
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