2024年10月4日時点の記事です。



取鳥雄吾が1着量産中だ。今年の取鳥は8月までに24勝をあげて勝率4割。6月久留米記念では藤井侑吾を相手に逃げて、番手の松浦悠士を振り切った。8月松戸記念でも人気の眞杉匠-平原康多を破るなど、近況はS班とも互角の勝負を演じている。
取鳥の援護は同県の両先輩。柏野智典は8月オールスターで準決勝までコマを進めて復調の兆し。信頼の三宅達也は6月奈良の万博協賛競輪の優出で健在をアピール。
山田英明もV有力だ。格上の山田は2月全日本選抜で優参。5月地元武雄記念も決勝へ。7月小松島記念では嘉永泰斗を抜いてワンツーを決めたレースもあった。
その山田の前で頑張るのが熊本の松岡辰泰。松岡は今期既に2度のFⅠ優勝で乗れている。捲り主体の現在28歳だ。同県の徳永哲人は、夏の長期欠場が心配だが、自力で復活を図る。九州勢は小岩大介も点数上位。小岩は6月高松宮記念杯2勝。7月地元別府記念では伊藤颯馬を抜いて1番人気にこたえた。
三谷将太が今シリーズの点数トップだ。2月地元奈良記念は、弟の竜生に続いて準V。近況は8月オールスターの1走目で藤井侑吾を交わした。同県の中井俊亮は6月いわき平完全V。5月富山FⅠ戦は初日特選で1着。番手戦が増えている中井だが自力もある。
近畿の機動型はコマがそろった。福永大智は積極果敢に攻める。5月日本選手権でGⅠ初勝利。直後の玉野は犬伏湧也を捲って優勝した。大石崇晴は2月静岡記念でGⅢ初の決勝進出。脇本勇希は7月地元福井記念の決勝で兄の雄太に任された。
地元期待の村田祐樹は夏の富山記念で上位陣との差を痛感。8月オールスターがGⅠ初出場だったが、今開催後には寬仁親王牌が控える。その村田を4月富山で交わしたのが長尾拳太。長尾は連対率5割、3連対率7割で車券貢献度は高い。笠松信幸は8月オールスターで準決勝まで。村田を上手く操縦したい。

岐阜記念準決勝では青野将大の逃げをホームから仕掛けると、後ろの川口聖二を千切りながら捲り切り強い内容。決勝では後ろの笠松信幸が付けられない程のダッシュ力でホームから大カマシ。さすがに松浦悠士に捲りでゴール前捕まったが、ファンを驚かせる激走で三着に粘り込んだ。今節は地元戦で再び熱い走りに期待だ。
K3
岐阜
7万9050円
岐阜 長良川鵜飼カップ
22万1100円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
467万0250円
432万0150円キャリー
983万7600円
839万4300円キャリー
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