富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 オッズパーク杯

2024年10月13日~2024年10月15日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年10月10日時点の記事です。

富山競輪場

志田龍星に期待!!

志田 龍星
福島 武士

 デビュー4年目の志田龍星は、今や中部地区の柱。養成所順位2位の志田は、富山出身で当地は地元同然。昨年からGⅠにも参戦して、年末にはヤンググランプリに出走。今年は2月岐阜で優勝。5月日本選手権は2着3回と好走したが、近況は1着がないのが気がかり。8月の富山記念では、鐘前から逃げて番手井上昌己の勝利に貢献した。

 大矢崇弘が6月奈良の万博協賛競輪でGⅢ初優勝。決勝は単騎捲りで混戦を制した。これがS級初Vでもあり、33歳大矢に一度に春が来た。今開催は杉本正隆が大矢を追走。杉本は7月青森V。チャンスはモノにできる。

 北日本は徹底先行の大川剛に注目。在所2位の3年目で絶賛売り出し中。昨年7月特別昇級して、8月には早くもS級初V。今年6月函館の万博協賛競輪ではGⅢ初の決勝進出。福島の酒井雄多も機動力上だ。6月函館GⅢ決勝は大川剛との別線勝負を敢行。7月青森では師匠の成田和也とワンツーを決めている。

 石原颯もV有力。先行力を発揮して四国勢を引っ張る。香川同県の福島武士が石原の番手だ。福島は今シリーズの点数トップ。8月松山の施設整備等協賛競輪では、直線で新田祐大と踏み合って準V。福島の直近の3連対率は7割を超える。戦歴上位の堤洋も四国で結束だ。

 上田尭弥が復調気配。4月富山でも3日間先行していたが、その後は夏に2度のFⅠ優勝。8月小田原記念初日は四国2段駆けを捲った。戦法を追込み寄りにシフトした吉本卓仁の決め脚は健在。絶好展開なら確実にものに。

富山競輪場

石原 颯【香川/117期/S2】

石原 颯

 今年は4度の優勝。7月地元高松の決勝は伊藤颯馬を捲った。夏の富山記念ではパッとしなかった石原だが、ここは挽回の一戦。青森記念では準決敗退も3連対でまとめた。一度逃げてしまえば強靭な粘り脚を発揮。FⅠならV候補の一人。

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