2025年8月11日時点の記事です。



GⅠに出場していてもおかしくないメンバーが多数参戦。中心は勢いのある木村皆斗。北日本の大川剛と佐々木雄一が好連係でこれに迫る。
木村皆斗が今年2月特別昇級。わずか2か月でS級復帰を果たした。5月岸和田でS級初優勝。続くGⅢ武雄ミッドナイトは連勝で決勝へ。さらに地元取手記念でも先行2勝で猛アピール。5年目の23歳は今最も乗れている選手の一人。自力自在の安倍大成は、その木村のS級初Vをサポートして、自らのS級初Vを逃した。今開催は獲りにいきたい。埼京連係なら鈴木薫が安倍の前で積極策。鈴木は4月武雄記念で野口裕史-成田和也を外併走から捲っていて、しぶといレースもできる。関東後位はベテランの岡本大嗣や松永将が固める。
佐々木雄一は6月松戸V。続く富山FⅠは初日特選で1着。ライン3番手の連結を外したが、最終3コーナー6番手から直線強襲。大川剛は富山GⅢで1着2回を含む3連対。続く前橋では準Ⅴ、前回弥彦でも優参を決めるなど近況充実。佐々木を連れてスパートしていく。秋田の竹村勇祐も4月高知記念でライン3番手から初日白星。3連単35万円の高配当を演出した。
千葉の鈴木浩太は6月富山FⅠで3日間逃げて大塚玲の完全Vに貢献。やればできる見本で、今開催は同期の木村皆斗に挑戦状。復活が待たれる渡邉雄太には菅原裕太で静岡タッグだ。
岡本総は6月富山GⅢで決勝進出。地元の村田祐樹を好アシストして開催を盛り上げた。川口聖二も6月富山GⅢ以来の登場。そこでの2勝の内容は同県の後輩の番手から早めの発進。中部勢は好気配の柴崎俊光まで押さえておく。
近畿は奈良両者が追い込み勝負。元砂勇雪は5月地元で中部の新鋭栗山和樹を抜いて通算200勝を達成。伊代野貴照は3月GⅢ前橋で決勝までコマを進めた。
久米康平は4月川崎記念で優参。6月富山GⅢは初日1着。同県の後輩久田裕也を抜いて1番人気にこたえた。3月高松Vの田中勇二も6月富山GⅢに出場して、外を伸びて初日2着。池田良は5月日本選手権の落車から7月復帰で復調途上か。
捲りの小川賢人は2月の失格で4か月のあっせん停止。練習はしっかりできたはずで7月に復帰。追い込みの佐方良行は昨年末のレインボーカップで特別昇級。今年5月弥彦で通算200勝。

6月富山GⅢ万博協賛競輪では逃げ切って連勝スタート。準決勝は同期の村田祐樹に屈したが、121期在所2位で昨年末にはヤンググランプリ出場した逸材だ。今節も北日本を引っ張る走りに期待。
K3
弥彦
370円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
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