2025年10月6日時点の記事です。



富山記念をバンクレコードで制した山口拳矢が追加参戦で優勝候補の筆頭。強烈な仕掛けはFⅠクラスでは別格の存在。今シリーズは豪華メンバーが揃っての戦いだが、上を行くスピードで一気にねじ伏せる。志田龍星は富山出身。3月にホームバンク大垣でGⅢ初優勝を果たして、すっかり中部の柱に。8月の富山記念は落車による途中欠場で今回はそのリベンジだ。橋本優己は富山バンク好相性。過去4年でS級優勝2回。今年6月の富山では小嶋敬二を連れて捲り1着。三重の柴崎俊光が岐阜勢を援護する。山田久徳の6月大垣Vは志田龍星との連係から。今年のGⅠは必ず1つは勝っている山田。競走得点も常時110点以上をキープする安定感。
広島の西田優大が7月小松島記念で優勝。決勝は犬伏湧也率いる徳島5車を相手に単騎捲りが決まった。デビュー3年目の28歳はこれがS級初V。8月のオールスターは推薦枠でGⅠ初出場。岩津裕介はそのオールスターで9年ぶりの決勝進出。準々決勝は同県の太田海也を交わした。今開催は西田を上手く操縦して差し脚を伸ばす。当地富山は7月出走済み。
今年の東矢圭吾は8月までにFⅠ優勝3回。オールスターは全走最終バックを先頭で通過。同県の徳永哲人が東矢を追走。徳永は捲りの白星もあるので要注意。九州は福岡両者も有力。阿部英斗は今年初めに特別昇級。3月のルーキーチャンピオンレースは1着で125期の頂点に立った。吉岡稔真門下の現在21歳。渡邉豪大はその阿部の番手から3月小倉V。渡邉は夏の富山記念で準決勝までコマを進めた。
和田圭は7月サマーナイトフェスティバルで決勝進出。8月オールスター初戦は同県の菅田壱道に喰らい付いて1番人気にこたえた。前期の和田は落車、失格が続いていたが、後期は好ムード。北日本は青森両社も狙い目だ。木村弘と五日市誠は7月富山で連係実績。木村の2周先行を五日市が抜いてワンツー。6月青森Vの五日市は2班ながら点数上位の存在。9月の青森で優勝した東龍之介は、6月GⅢ四日市で準V。7月富山の1着は木村弘の番手から決めた。4年目の治田知也は今年2月特別昇級。新潟の27歳で、積極果敢に攻めるレースは高評価。山岸佳太はライン先頭で1着もあるが、若手がいれば任せたい。治田と山岸は6月熊本で連係して、山岸が番手捲りで1着。

前回小倉は準優勝。福井共同通信社杯や函館オールスターではバックを取る積極性で存在感を発揮。今年はすでに優勝3回と上昇を続けており、九州を代表する先行型へと成長。
K3
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
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