2026年4月10日時点の記事です。



2026年の富山競輪がいよいよ開幕。中心は石原颯だが簡単にはいかない。岩本俊介、守澤太志、三谷竜生らS班経験者も参戦して賑やかな顔ぶれだ。
香川の石原颯が冬の高松記念でGⅢ初優勝。逃げ切り3連勝で勝ち上がると、決勝は犬伏湧也の番手から抜け出して、ゴール前は吉田拓矢に踏み勝った。2月のGⅠ全日本選抜は二次予選で敗れるも3つ勝って実力を証明。近況最も乗れている選手の一人だ。中四国で柏野智典が石原の番手。柏野は昨年6月富山の万博協賛競輪でシリーズリーダーを務めた。
杉浦侑吾は栃木移籍後、富山初登場。昨年夏の富山記念は愛知の藤井侑吾として連勝で準決勝へ。今年は全日本選抜で新山響平を捲ったレースもあった。今やすっかり関東のけん引役として定着。東京の武田亮も同期の杉浦に負けじと自力勝負だ。115期の援護は杉本正隆。
岩本俊介が3月GⅢ西武園で決勝進出。初日の1着はマーク守澤太志も離れる捲り圧勝。昨年の岩本はS級S班で健闘。8月松戸記念Vで面目は保った。神奈川の2人が岩本をサポートする。佐々木龍は熊本GⅠで連対3回。南関の追い込み選手としてランク上昇中。内藤秀久はベテランの域。
タイトルホルダー三谷竜生は2月地元奈良記念で決勝へ。あきらめず前々に攻める姿勢は高評価。村田雅一はその三谷と昨年12月にワンツー2回。村田は昨年GⅠ皆勤でプチブレイク。
地元中部勢も意地を見せる。奈良記念で優参の西村光太は頑張りどころ。川口聖二はまだタテ脚はある。そしてホーム戦の村田祐樹が正念場。かなり点数を落としたが、後手は踏まない実直さで、ここから巻き返しをはかる。
忘れてはならない九州勢は熊本の2人で総力戦。宮本隼輔は大外伸びて3月久留米V。松本秀之介は昨年のGⅢ富山で捲り1着あり。

地元戦に気合いが入る一車。前々回の岐阜では昨年11月の富山以来久しぶりの優参。決勝では森田優弥を叩き切るも松本貴治に捲られて。近況は徐々に競走得点が下降線で正念場を迎えている。地元で上昇へのきっかけを掴みたい。
K3
岐阜
1万7620円
岐阜 長良川鵜飼カップ
3万3670円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
439万3650円
432万0150円キャリー
864万4500円
839万4300円キャリー
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