富山競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年08月20日~2026年08月22日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年8月19日時点の記事です。

富山競輪場 富山新聞杯

脇本勇希が有力だが激戦!!

脇本 勇希
川口 聖二
岩谷 拓磨

 脇本勇希が機動力上位。今年初めの立川記念でGⅢ2度目の優勝。そのあとが続かなかったが、5月宇都宮記念で押し切り連勝。6月富山でも白星があった。直近は7月豊橋記念で新山響平を捲った。今開催は福永大智とのツートップ。福永は6月久留米記念で初めてのGⅢ決勝進出。自在タイプで先行も辞さない。

 川口聖二が6月GⅢ岐阜で準V。悲願はならずも、同県岩井芯の捲りに喰らい付いて健闘。今シリーズは横関裕樹との同県タッグ。横関は年頭の大宮記念で決勝進出。中部勢は他にも、笠松信幸が6月当地富山で連日、村田祐樹を抜いた。地元奮起の小堺浩二は6月GⅢ岐阜で優参。9月富山の共同通信社杯出場が決まっている。

 岩谷拓磨は5月GⅢ松阪で決勝へ。初日と2日目はいずれも8番手からの捲り追い込み。岩谷にとって富山は故郷で準地元。熊本の佐藤壮志も同じくGⅢ松阪で優参。決勝は九州3車の先頭で主導権を握った。今回の佐藤は同県の先輩、松岡貴久の前で頑張る。松岡は5月平塚ダービーで中を突っ込んでの1着あり。九州は他にも久島尚樹が点数上位。久島は5月函館記念のファイナリスト。追い込みの久島だが、6月小倉では野口裕史を捲ったレースもあった。

 中国勢は渡口勝成と友定祐己の連係だ。両者は7月玉野で、渡口の捲りを友定が抜いてワンツー。

 劣勢の東日本は東龍之介の決め脚に期待。東は6月防府で、オランダのラブレイセンを巧追して1番人気こたえた。

富山競輪場 富山新聞杯

福永 大智【大阪/113期/S2】

福永 大智

 前回小田原記念は準決敗退も、6月久留米記念を含め5月から連続優参と復調気配。一旦出させてからのカマシ捲りが主戦法。調子を戻してきた今なら久しぶりのⅤも十分。

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