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豊橋競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年01月28日~2021年01月31日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年1月27日時点の記事です。

開設71周年記念 ちぎり賞争奪戦

 豊橋競輪場開場71周年記念「ちぎり賞争奪戦」は、1月28日~31日の日程で開催される。今シリーズはグランプリ2020チャンプ和田健太郎は欠場となったが、松浦悠士が緊急参戦。グランプリ2019チャンプ佐藤慎太郎とSS班の貫禄を示す。両名に加えて山田英明、深谷知広、野原雅也、諸橋愛、山口拳矢、浅井康太など各地区から強豪が参戦する好メンバー。地元勢は金子貴志、吉田敏洋らが総力を結集して強敵を迎え撃つ。20日後に迫った今年最初のG1・全日本選抜を占う意味でも目が離せない4日間だ。

松浦悠、浅井康が緊急参戦!!

山田 英明
佐藤 慎太郎

 今シリーズのSS班は和田健太郎と佐藤慎太郎が参加予定だったが、和田は直前で欠場に。代わって緊急参戦となった松浦悠士が強い責任感でシリーズリーダーを務める。今年は1月岸和田記念in和歌山からスタートし結果は9121着。続く松山記念1116着を経て、今回は中2日間という強行軍だ。しかし、走る以上は持ち前のタテ攻撃が猛威を振るおう。池田良や栢野智典らを連れてのロングスパートで決着を付ける。
 中部勢は勢力的には一番強大。けん引役はエリート街道を驀進中のスーパールーキー山口拳矢、軸になるのは浅井康太だ。山口は、S級4場所目の12月伊東でS級初Vを3連勝で達成すると、直近の1月奈良も3連勝。予想外の乱戦もタテヨコしっかりした山口らしさで乗り切った。G3も初参戦の同月広島記念は1113着と大活躍。優勝には手が届かなかったものの、連日素晴らしいスピードを披露している。今回の強力メンバー相手にもすでに勝ち負けに持ち込んでもという風格を備える。浅井はSS班に遜色ない実力者。今年初戦の岸和田記念in和歌山は決勝で3着失格の結果だったが、12月別府記念を制した昨年後半の脚勢は保っており、初顔合わせとなる山口との連係が叶えば見ものとなるし、本命に推す手も十分だろう。もちろん、地元勢も存在をアピールしたいところ。当所ホームの金子貴志は、この大会には好実績を残していて、57、64、68周年と3Vを達成している。ただ、昨年はF1戦でもVがなかったし、G戦線では強調できるような成績は残していない。吉田敏洋も昨年後期は3場所続けて落車するなど、今一つ波に乗り切れない感があったが、広島記念は決勝に乗っていて、徐々に上向いてきている。展開が向けば怖い。柴崎淳は共同通信社杯で落車し3カ月欠場。12月平塚GPシリーズから復帰を果たし623着。好調と言えるレベルではなかったものの、戦える状態にはあった。更に良化すれば自慢のスピードを発揮して優勝争いに加わってこよう。
 浅井と同様に、山田英明もSS班に引けを取らない。昨年は全日本選抜、オールスター、寬仁親王牌とG1で3回優参。惜しくもグランプリ出場は逃がしたものの、9月向日町記念を含み4Vを飾っている。今年初戦の1月小倉は112着と、新鋭・町田太に不覚を取ったが、やはり迫力、存在感は際立っていた。持ち味の自在戦が奏功なら首位に躍り出る場面は大いにあろう。
 佐藤慎太郎も調子は申し分ない。グランプリは目標の新田祐が不発の厳しい展開となったが、的確なコース選択で3着に入った競走はらしさを存分に発揮していた。今シリーズの北日本勢は上位クラスの自力型が手薄の不利はあるが、間隙をついての突っ込みには注意したい。
 さて誰よりも注目を集めそうなのが深谷知広だ。初めて静岡籍で走る開催が元ホームバンクの豊橋での記念だ。新生・深谷をアピールするにはもってこいの舞台。特にかつての僚友である中部勢とのバトルからは目が離せない。ナショナルチームの底力を見せ付けよう。
 広島記念1321着では待望の記念初Vを達成した野原雅也にも魅力を感じる。最近はやや末脚を欠いての2着が目立つが、広島決勝のように好位置キープしてのまくりなら単も。村上博幸は昨年の競輪祭以来の実戦となる。体調、レース勘が浮沈の鍵となりそうだ。

開設71周年記念 ちぎり賞争奪戦

小原 佑太【青森/115期/S2】

小原 佑太

 ナショナルチームの一員だけにスピードは一級品。ヤンググランプリ2020は7着も高橋晋也を連れて豪快にカマしたレースは迫力満点だった。格上相手でも好スパートを決めれば一発ありそうだ。

眞杉 匠【栃木/113期/S2】

眞杉 匠

 昨年はS級初V含む26勝を挙げていて、勝率は3割超。直近4カ月の連がらみは約7割が逃げてのもので、相変わらず競走は積極的だ。1月広島を病欠したのは気になるが、体調に問題なければ台風の目と化すか。

脇本 勇希【福井/115期/S2】

脇本 勇希

 惜しくも9連勝でのS級入りは果たせなかったものの、昨年は6V含む42勝を挙げた。S級初戦の1月京王閣は272着と2連対。初めてのGレースで持ち味の自力攻撃がどこまで通用するのか注目したい。

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