宇都宮競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 グランドチャンピオン500

2015年10月14日~2015年10月16日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2015年10月2日時点の記事です。

宇都宮競輪場FⅠシリーズ

稲垣裕が攻め抜く!

 今年ラストG1の競輪祭で悲願のタイトル奪取に燃える稲垣裕之が本命だ。今年はビッグで優参続き。全日本選抜の決勝5着に始まり、共同通信社杯で決勝3着、高松宮記念杯で準Vと好成績を収め、ASでも283着で今年4度目のビッグ優参。決勝は新田祐に道中絶好の3番手を取られ、またしても3着に終わったが、「反省するとこは反省して。最後のG1(競輪祭)を頑張って戦っていきたい」とレース後は前を向いていた。初のグランプリ出場も濃厚となり、G1タイトルに最も近い男として、ここで立ち止まってはいられない。伊藤保文は肋骨第6、7骨折からの復帰戦となったASでは一息だったが、ここまでに良化もあろう。京都ワンツーでしっかり決める。
 寬仁親王牌でタイトルホルダーの仲間入りを果たした園田匠が逆転を狙う。親王牌後は落車続きで思ったような走りができていないが、地元での競輪祭へ向け稲垣同様に勝って弾みにしたい。今節は北津留翼という絶好の目標がいるのも好材料。その北津留はASで負け戦ながら2勝。ハマったときのまくりはトップクラスともそん色ない。位置取りも含めた総力戦で牙を剥く。
 根田空史、望月裕一郎の南関コンビも侮れない。根田は9月岐阜記念初日特選で武田豊を着外に沈める会心の逃げを披露し2着。組み立て次第で上位とも互角の勝負ができる。また、金子幸央、神山拓弥、磯田旭の地元トリオも易々と優勝は譲れない。特にヘルニアから復活目指す神山に注目。

宇都宮競輪場FⅠシリーズ

佐藤 龍二【神奈川/94期/S2】

 落車で首を痛めての欠場もあり、やや勢いに陰りがあるものの前半戦を盛り上げた一人。再上昇といきたい。

西岡 拓朗【広島/97期/S2】

 9月小倉でS級初Vを達成。決勝は中村一のまくりに乗って最後はハンドル投げで、外強襲の牧剛に踏み勝った。

松浦 悠士【広島/98期/S2】

 前期からS級に復帰。5月和歌山でS級初Vを果たすと、7月地元広島では完全V。スタイル確立し躍進著しい。

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